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04/11/29 Mon 自覚。

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 お雑煮 ひじきの五目煮 苺とヨーグルト
 溜池の「しなとらラーメン」で。 しなとらラーメン醤油味、コクがないラーメンだった。
 弁当持参。 ひじきごはん 牡蠣フライ トマト シュウマイ 茹でかぼちゃ

数ヶ月前、シンガポールの同僚のお父さんが心不全で突然亡くなった。
あまりに突然のことだったので、同僚もお父さんの死を現実のものとして受け入れるのにかなり時間がかかったと言う。

しかし怖いのは、いちばんその死を現実として受け入れられないのは当のお父さんで、自宅のキッチンによく幽霊として出てくるというのだ。
そのお父さんは料理が好きで、よくキッチンで家族のために食事を作っていたらしいのだが、夜、家族のみんなが寝室に引きあげたあと、キッチンから調理道具を動かす音がするとのこと。 家族全員がその奇妙な物音を、お父さんが亡くなってからしょっちゅう聞くようになったと言う。

「あはは、そんな馬鹿なー」と笑いとばそうと思ったら、別の同僚が「こういうことって、よくあるのよ。 特に突然死の場合はね」と真顔で言う。
ひぇー、私は知らなかったよ。 そんなことがよくあるなんて。

そしたらこの間、顧客が飲み会で「よく霊が見えるんです」と言うではありませんか。
その人は理詰めで有名で、そういう類の話からはいちばん遠いところにいる人だと思っていたのに。
見える霊の詳しい素性はわからないが、いい霊なのか邪悪な霊かだけははっきりとわかるそうだ。

鈍感な私は、生まれてこの方そういうものの気配を感じたことすらない。
霊の方でも私がまったく気づかないので、つまらなくて近寄らないのかもしれない。


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