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2005年10月

05/10/30 Sun 「桃太郎」。

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 お雑煮
 高円寺の「桃太郎寿司」で。 いろいろ
 抜き。

外食続きのせいで、野菜をほとんど食べていない気がする。 朝、野菜をたっぷり入れてお雑煮。

昼。
友人と夫と三人で近くの桃太郎に行く。 おいしいお寿司を食べに行こうと言っていたが遠出する時間がなくなってしまったので、それなら近場でうんと安い寿司にしよう、ということで。
この店はいい酒が安く飲めるのが利点です。

その後、車でT-CATまで友人を送っていく。 せっかく遊びに来てくれたのに、腰が痛くてあまりたくさん付き合えなくてごめんね。

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05/10/29 Sat 「恋愛適齢期」。

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 抜き。
 阿佐ヶ谷の「Village Vanguard」で。 オニオンリング ソテードオニオンバーガー
 新宿の「カサベリア」で。 生牡蠣 カナッペ マシュルームのオイル焼き チキンのニンニク味 イカ墨のパエジャ シャンペン 赤ワイン

腰の痛み、更に悪化。 ひどく心配になり、朝一番で整形外科に駆け込む。 一週間くらいで治るそう。 ほっと胸をなでおろす。

友達と夫と阿佐ヶ谷のハンバーガー屋で待ち合わせてランチ。 今日のバーガーもどこから食べ始めていいかわからないくらいのボリューム。 デジカメを忘れたので携帯で撮りました。

彼女のお勧めの「恋愛適齢期」のDVDを借りてきて見る。
すごくいい映画でした。 楽しいし、心が温まるし、いろいろな意味で勇気付けてくれる映画。
しかしこの邦題なんとかなりませんかね。 この題名のせいでこの映画、ずっと見る気がしなかったのだ。 私が大好きなジャック・ニコルソンが出ていたにもかかわらず。

辛口の夫も「なかなかの映画だ。 男っていうのは大切なものを認識するのに女より時間がかかるものなんだ。 このジャックの気持ち、よくわかる」と珍しく褒めていた。

夜は新宿まで出かけてスペイン料理。 きょうもおいしかった。

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05/10/28 Fri 焼き鳥。

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 肉まん スープ(山えのき・切り昆布・ねぎ) 小松菜の牡蠣油炒め リンゴとヨーグルト
 虎ノ門の「唐竹家」で。 キムチチゲセット
 阿佐ヶ谷の「バードランド」で。 鳥の刺身 レバーパテ 風鶏 焼き鳥 ビール 赤ワイン

腰の痛み、更に悪化。 いったいどうなる?

来日中の友人と阿佐ヶ谷で鶏料理。 友人は鶏が大好きなのだが、昨日の焼き鳥がまずくてがっかりだったとひどく落胆しているので、試しに「それなら今日も焼き鳥にしたい?」と言ってみたら「そうしたい」と言うので。

阿佐ヶ谷の「バードランド」は銀座の一等地に移っていったが、また支店が阿佐ヶ谷に戻ってきたので今夜はその支店に挑戦。

それなりにおいしかった。

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05/10/26 Wed 飲みすぎ。

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 チャーハン スープ(小松菜・星椎茸) リンゴとヨーグルト
 神谷町の「Mad Mcguillan」で。 クラブハウスサンドイッチ
 オークラの「テラスレストラン」で。 前菜の盛り合わせ コンソメスープ 牛肉のソテー ビール 白ワイン 赤ワイン

今日から外国の友人が遊びに来る。
彼女のために飯田橋のアグネスホテルを取った。 ホテルのサービスが温かくてとてもいいそう。

夜はオークラのテラスレストランで食事をしてから、アグネスホテルのバーに移動して飲む。
そんなに飲んでいないのにしたたかに泥酔。 やはりドライマティーニのせいか。

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05/10/25 Tue

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 ベーコンチーズレタスマフィン トマト リンゴとヨーグルト
 虎ノ門の定食屋で。 メンチカツ定食
 自炊。 ジェメリのペスト トマトサラダ ポークソテー・茹でブロッコリー・ポテト 焼酎のソーダ割り

今日は針に行って、腰の痛みを取ってもらう。 体がいうことを聞かないってホントいやだ。

今週は今日を逃すと夕食を自炊できそうにないので、意を決して自炊。 生協の配達日だから買い物せずとも何か作れるでしょう。

ポークのガーリックソテーがかりっと上手にできました。

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05/10/24 Mon 体調不良の記念日。

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 メンチカツサンド
 忘れた。
 阿佐ヶ谷の「すが原」で。 出し巻き卵 蕎麦サラダ 冷やしとろろそば 生ビール 冷酒

朝いちばんで皮膚科に行く。 体中ぶつぶつができて痒いから。
なんと蛾の羽の粉でかぶれたそう。 蛾に直接触れなくても、風に乗って粉が飛んでくるそう。 ひーっ。

風邪で喉が痛いし、お尻と腰が痛いし、おまけに二日目だし。
体調最悪。

夜。
体調悪いので予定を変更して阿佐ヶ谷に戻って蕎麦。
とろろそばを頼んだら何度もとろろ汁をテーブルにこぼしてしまい、それがまるでゲロみたいで気持ち悪い。

ひどく冴えない日。 しかも私の誕生日。 
夫に「今年の誕生日は特に身体の衰えを感じるよ」と言ったら、「もう誕生日に年を数えるのはやめにしたらいい」と言った。

誕生日なんてもういらない、とひとしきりぶつぶつやっていたが、そうは言っても大切に思っている人たちから電話やメッセージをもらってすごく嬉しかった。

今日キャンセルしたお祝いディナーは体調がよくなってから思い切り楽しんでやる!
といってもそれが一体いつになるやら。

最近なんだかばたばたと忙しく、亀更新がさらに亀になります。

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05/10/22 Sat クリームスープでグラタン。

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 松茸ご飯 みそ汁(根菜・薄揚げ) 目玉焼き ヌカ漬け インゲンの胡麻和え 海苔
 抜き。
 自炊。 海老サラダ チキンとカリフラワーのグラタン チキンライス添え 白ワイン

夜。
今日も簡単に作ろう。 まず、海老サラダ。 三つ葉を入れて、ちょっと和風。

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メインはカリフラワーとチキンのグラタン。 ホワイトソースはいつも缶詰のクリームスープで作る。
この間作ったハイナンチキンライスの残りを冷凍しておいたので、付け合せに温める。
予想通り、相性がぴったりでした。

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05/10/21 Fri 新橋「一楽」。

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 ピタサンド(目玉焼き・コンビーフ・レタス) 味噌汁(かき揚のかけら・キャベツ) 梨とヨーグルト
 愛宕の「パオ」で。 坦々麺
 新橋の「一楽」で。 お任せ料理

夜は悪友I子と食事。

I子、この間久しぶりに横浜をゆっくり歩いたと言う。 二十代の頃を思い出して懐かしかったという。 「あの時お互いの彼氏が横浜と大船だったから、やたらと横浜でうろついたよね。 いろんなことを思い出したよ。」
それを聞いたら急に懐かしくなり、私もいろんなことを思い出した。
「奇珍」のねぎそばと鶏そばが好きだったこと、「杉の木」でキャンティを飲んだこと、「志な乃」でそばがきをほおばったこと、などなど。
ん? 私の思い出は全部食い物がらみかって。

今日の「一楽」はほぼ満席で活気がある。 お店の人も張り切っている。 店主の山岸さんに「いつも仕事で来ると半分くらいしか食事を堪能できないから、今日は食いしん坊の友達と来ました」と宣言する。

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お刺身、うまい。 白魚、甘い。 ヒラメはワサビと塩で食べたり、雲丹を巻いてみたり、醤油で食べてみたり。
銀杏の塩焼き、うまい。 マツタケも。
しゃぶしゃぶはクエと金目鯛。 絶品。 丁寧にとった出汁に野菜を食べごろまで火を通してから鍋を出してくれる。 この野菜もまたすごくうまいのである。
なぜか、上海蟹まで出てきた。 かに味噌、濃厚。
最後に自家製の丸干しと炊きたて土鍋ご飯で締める。

と思ったらマツタケご飯をお土産に持たせてくれた。 ごっつぁんでした。
それにしても食べすぎ。

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05/10/20 Thu 「上海賓室」の野菜そば。

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 天ぷらそば(ちくわ天・さつま揚げ天・ねぎ・わかめ) ハニーデューとヨーグルト
 虎ノ門の「上海賓室」で。 野菜そば
 ひとりの自炊。 キノコのマリネ 納豆 トマト チーズの海苔巻き 釜揚げシラス カヴァ

昼。
久しぶりに「上海」で野菜そば。 ここの野菜そばは野菜しか入っていないのに、なぜにこんなにボリューム感があるのでしょうか。 やはり油か?
麺も私好み。 満腹。

夜はもう一発ダイエットメニュー。 ていうか、料理する気ぜんぜん起きないの。

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05/10/19 Wed 戻ると食べる私。

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 中村屋のインドカリー みそ汁(ミョウガ・オクラ) らっきょ ハニーデューとヨーグルト
 虎ノ門の「井古満」で。 かき揚げ天丼
 高円寺の「谷」で。 くじらベーコン ちゃんこ鍋 生ビール 久保田

朝、体重を測ったら元に戻っていた。 体重はけっこうすぐに戻るが、お腹の肉はなかなか落ちない。

昼はT美と「井古満」で、天丼。 ご飯がもっちりと天ぷらにからんで、相変わらずおいしい。 カブのお漬物もみずみずしくてよい感じ。 体重が戻るとすぐにたくさん食べる私。 意味ないじゃん。

夜。
高円寺で夫と待ち合わせて「ねりめん亭」に行ったら閉まっていたので、ちゃんこのお店に行く。
だんだん鍋物が恋しくなってきましたねぇ。
ちゃんこを食べ終わったら、雑炊にしてくれといわんばかりのおいしそうなおつゆが残ったが、心を鬼にして食事終了とする。

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05/10/18 Tue ダイエット。

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 ピタサンド(きゅうり・ツナ・玉ねぎ) トマト 味噌汁(ミョウガ・オクラ) リンゴとヨーグルト
 弁当持参。 ご飯 卵焼き トマト 大根とこんにゃくと薄揚げの煮物 キノコのマリネ 即席味噌汁
 ひとりの自炊。 納豆 オクラのお浸し 大根と薄揚げと白滝の煮物 ビール

夫が遅いので今夜もダイエットに励む。
といっても好きなものばかりなので苦にならないけど。
納豆、うまい。

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05/10/17 Mon 「ローズ&クラウン」。

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 豚汁 じゃこご飯 リンゴ ヨーグルト
 虎ノ門の「元禄」で。 温かい山菜そば
 有楽町の「Rose &Crown」で。 スモーク盛り合わせ マッセルブロス オニオンリング ロースとビーフ(夫のみ) サンペグリノ

朝。
セリをたくさん入れて、豚汁。 すりゴマとシラスを白米に乗っけて幸せ。

さ、今日からお仕事。
休みのあいだたまった仕事を粛々とこなす。

夜。
夫とアイリッシュバーで待ち合わせ。 
旅行でついた贅肉を落とすために、ダイエットメニュー。 スモークの盛り合わせとムール貝の酒蒸し。 
喉が痛いのでガス入りのミネラルウォーターを頼む。

ここのから揚げ、おいしいんだよねぇ。 でも我慢しよう。
と言っていたのに、とうとう最後にオニオンリングを頼んでしまった。 ふた切れ食べた。


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05/10/16 Sun 自炊。

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 麦入りご飯 目玉焼き・ソーセージ インゲンの炒め物 味噌汁(キャベツ・薄揚げ) 海苔 漬物 梨
 阿佐ヶ谷の駅前の台湾ラーメン屋で。 ラーメン(夫) 台湾ラーメン(私)
 自炊。 ヒラマサの刺身 ほうれん草のおひたし キノコとモロヘイヤのスープ煮 煮物(大根・白滝・薄揚げ) 秋刀魚の塩焼き ビール 八海山

今日は家の片付けや切れている日常品の買出しに終始する。
お刺身や秋刀魚を買い込んで、久しぶりに冷酒と和食。 んー、和食もいいねぇ!

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05/10/15 Sat お料理教室。

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 酒々井のSAで。 山菜そば
 抜き
 お料理教室で。

朝、成田に到着。 駐車場に停めておいた車で帰宅。
ぐずぐずしている間もなく、お料理教室に出かける。

今日はほろほろ鳥とウズラの料理。
ほろほろ鳥って野趣あふれる味だった。 

しかし、香港・バリ・お料理教室とずっと連続だったので、さすがの私もこと切れる寸前。

帰宅してベッドにバタンと倒れこんだ。

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05/10/14 Fri バリ四日目。

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 ホテルのルームサービス。 和定食(夫) ナシ・ゴレン(私) チキンパテ スイカジュース 紅茶
 ウブドの「Batan Waru」で。 グリルチキン(夫) イカン・アチャール・クニン(私) ビンタンビール
 デンパサール空港のカフェで。 サンドイッチ(夫) ソト・アヤム(私) 白ワイン


あっというまに最終日となりました。

朝ごはんに夫は和定食、私はナシゴレン。 目玉焼きの上に乗っている揚げエシャロット(玉ねぎ?)がとてもナシゴレンに合う。

その後ウブドの町まで行き、市場や通りをぶらぶらとお散歩する。 

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道端に変な顔の石がたくさん積んであった。 みんな違う顔。 誰かに似ている顔もある。 

お店を冷やかしたりして疲れたので、途中のカフェで一休み。 ランチはバビ・グリンという豚料理を食べに行くはずだったが、お盆のためお店が臨時休業になっていたので、ここで昼食も取ることにする。
夫は洋食を頼み、私は地元の魚料理を頼んだ。 のんびりとしたカフェでおいしかった。
私がビンタンビールばかり飲んでいるので、いつのまにか夫は私のことを「ビンタンさん」と呼んでいる。

カフェまでホテルの車で迎えを頼んだら、運転手はロミーだった。 最後に会えてよかったね。
キラーナ・スパの車がホテルまで迎えに来ていた。 近くのロイヤル・ピタ・マハの敷地内のスパで半日過ごすことになっている。

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専用のヴィラまで連れて行ってもらい、ミストサウナやシャワーを浴びてから、オープンエアでマッサージ。 夫によると私はぐーぐー寝ていたそうだ。 顔のトリートメントの後は、横のプールとジャクジーでゆっくりした。

個人的にはマッサージはホテルの「スパアットサヤン」のほうが好き。 時間が短かったにもかかわらず、文字通り頭のてっぺんからつま先まで濃厚で圧倒的で、心を揺さぶられるようなマッサージだった。 それに比べると、キラーナ・スパは時間が長い割りに印象が弱々しく、動きに迷いがあるかんじ。
同じスパでもいろいろあるということを学んだ。


ホテルに戻り、出発までバーでのんびりする。 楽しかったウブドの休日に乾杯。

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いろいろとお世話になったフォーシーズンズともお別れ。 とてもよいホテルだった。 どこもかしこも清潔で気持ちよく、スタッフ間の連絡がよく行き届いていて、一ヶ所でで頼んだことが関係各所にもきっちりと伝わっているから、顔を見せるだけで「これから夕食にお出かけですね」とか「キラーナ・スパのお迎えはもう早めに来ていますよ」とか、こちらがいちいち説明するまでもなく、いつでも用意が整っていた。 名前も早々に覚えてくれて「もうお発ちなんてさびしいー」と悲しんでくれたり。 
彼らはフォーシーズンの従業員であることよりバリ人であることを強く感じさせた。


7時にホテルの車で空港まで送ってもらう。 日が沈んで闇に包まれた道を走る。
途中、人の行列で車が立ち往生した。 運転手さんによると誰かのお葬式だそう。 誰かが死ぬと村中の人が総出でお葬式に出席するのだという。 この島では宗教が生活なのだ。

やしの木と、田園と、川と、深い緑と、暗い夜のバリともお別れ。
とても神秘的なところだった。 素朴なものの背後に深遠なものが見え隠れしていた。
ヒンズー教に接したのも初めてで、とても興味深かった。
是非また戻ってきたい。 今回はビーチをまったく無視した旅程だったが、いつかは訪ねてみよう。

飛行場のレストランで軽く夕食。
夫はトマト・ハム・レタスのサンドイッチを頼み、私は現地のチキンヌードルスープ、ソト・アヤムを頼んだ。 こういうフープ好き。

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夫が「しかし、よくインドネシア料理食べたなぁ。 しばらくはもういいや」と言ったので、私は唖然とした。 今日一日食べたものをよく思い出してよ、インドネシア料理を一口も食べてないじゃん! 食べてたのは私だってば。

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05/10/13 Thu バリ三日目。

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 ホテルのルームサービス。 和定食(夫) ミー・ゴレン(私) オレンジジュース スムージー フルーツの盛り合わせ
 キンタマーニの「レイクレストラン」で。 ローカルフードのブッフェ。 ビンタンビール
 ウブドの「Warung Enak」で。 インドネシア全土のコース料理 オリジナルカクテル 白ワイン パイナップルティ


午前中は観光なんかをしてみようか。
ホテルで車を頼む。 運転手は空港に迎えに来てくれたロミーを指名した。 ロミーのゆったりしているところが好きだし、なんとなく我々と気が合ったので。
車に乗り込むとロミーが「どんなところを回る?」と聞く。 夫が「1時までにはホテルに戻りたい。 お寺とライステラスが見たい。 あとはロミーにお任せ」と言い、私も「ショッピングも少しね」と追加した。
 
バテックを買ったあと、ロミーが2つのお寺に連れて行ってくれる。 Elephant Caveというお寺と、聖水の湧くお寺。

ヒンズー教のお寺に入るときは、足を隠さなくてはならない。 私はパンツをはいていたので別にサルーンをつける必要はなかったが、ロミーがせっかく用意してくれていたので巻いてお参りした。 腰紐は必須。

Elephant Caveは山寺で神秘的。 洞窟の中には象のかっこうをした神様が祭ってある。

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湧き水のお寺は緑が多くほっとするお寺。 沐浴する場所もあった。 不幸を洗い落としてくれるそう。 不幸を洗い流す必要のあるらしい人が沐浴していた。 源泉も見た。 小さな魚が泳いでいた。

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バリの通りには犬が多い。 ロミーに聞いてみる。 「いたるところで犬を見るけど、バリの人は犬が好きなの? 猫は全然見かけないね」。
ロミー「バリの人は犬が好き。 一世帯で2匹以上飼っている家が多い。 うちでも2匹飼っている。 でもすごく世話したりはしない。 ただ飼ってるだけ。 猫は神聖な生き物だといわれているから、バリの人は恐がってあまり飼わない」
バリで猫の置物はたくさん見かけたけれど、本物の猫にはとうとう一度も出会わなかった。

お昼にキンタマーニに行く。
晴れ渡って、噴火口と湖がくっきり見える。 広々としていて気持ちいい。 ランチもここで食べた。

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ビュッフェ式のインドネシア料理と言われたのであまり期待しなかったが、意外や意外おいしかった。 サテにいたっては、今までの人生で食べたどこのサテよりおいしかった。

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一緒に食事に誘ったロミーがいろいろとバリの人の生活を教えてくれる。
「バリの人はバリで死ななければならないから、外に移り住む人はほとんどいない」
「全てのお寺は北東に位置する。 島のお寺は島の北東にあるし、村のお寺は村の北東、家のお寺は家の北東」
「バリの人は全てどこかの村に属している。 お寺の用事をみんなで手分けして手伝う。 今のお盆の時期なんかは準備のために交代で仕事を休む。 外国人に対して閉鎖的なわけじゃないけど、外国から移住してきた人は村にフィーを払うだけで、実際には何も手伝わないから、村の一員とはみなされない。 バリ人と結婚したら別。 溶け込んでいる人はたくさんいる」
ふうん、そうなんだ。 見かけほど簡単じゃないんだね。


ライステラスも見に行く。
こんな傾斜が激しいところにこんなにきれいな畑を作って、全て手作業で米を育てているなんて、頭が下がります。

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かご屋さんに立ち寄ってお買い物。 店に入ると「どこから来たの?」と店員に英語で聞かれる。 「日本」と言うと、「...?」としばらく考え込んでから、もう一度「100%日本人?」と聞かれた。 はいはい、私はどこにいっても日本人に見えませんよ。


午後は部屋のプールサイドでのんびり。
私はちゃぷちゃぷとずっと水に浸っていた。 夫は肌を焼いていた。

日暮れ時になると密林はだんだん騒がしくなってくる。 夜行性の動物たちがそろそろお目覚めなのだ。 動物の鳴き声に混じって、遠くのほうから音楽が聞こえてくる。 太鼓を叩く音だったり、木琴みたいな音だったり。 目を閉じていろんな音を聞いていると、なぜか心が静かになってくる。 私、かなりウブドが気に入ってます。


夜。
夫が風邪気味だというので、予定のケチャダンスは取り止めにする。
ロミーのお勧めのインドネシア料理屋に出かけた。 

お店の人のお勧めのカクテルを飲んでみる。 きゅうりとオレンジの味が混ざって、摩訶不思議な味。

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インドネシア全土の料理を少しずつ食べるコースがお勧め!と言うので、それにする。

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あまりの種類の多さに混乱気味。
スープは醤油のような色をしているが、ちっとも辛くなくとても不思議な味。 
ここのサンバルはライムやパイナップルが入っていて、とても爽やかな味だった。


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05/10/12 Wed  バリ二日目。

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 ホテルのルームサービス。 アメリカンブレックファスト
 プールサイドで。 ビーフハンバーガー ビンタンビール
 ウブドの「Bebek Bengil」で。 前菜盛り合わせ オーガニックサラダ クリスピーダック


朝食はルームサービスにする。 
アメリカンブレックファストを頼んだら、トースターが運ばれてきた。 外の丸テーブルにきれいにセッティングして、トースターにパンを差し込んでから「ご飯の用意、出来ましたよー!」と私たちを呼んでくれた。

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のっぺりしたオムレツを切ると、野菜やハムやチーズやらの具がじゃかじゃか入っていた。


朝食後、ホテル内を散策。 メインビルの中のスパやジムやギフトショップなどをチェックしたあと、敷地内を散歩。 アユン川のほとりに小さなライステラス。
メインビルの屋上が蓮池になっている。 ここのテラスでヨガを週2回やるそう。 
ホテルの敷地内はどこもかしこも幻想的な空間。 真摯な気持ちで耳を澄ませば、特別なメッセージが降りてきそうな感じ。

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午前中は部屋のプールで裸で泳いだ。 昼前にメインプールにいって、ここでも泳いだ。
プールの向こうはアユン川。 時折ラフティングをする若者が奇声を発し、お互いに水を掛け合いながらゴムボートで下ってくる。 大騒ぎ。 上を見上げては「ハーイ!」とみんなで手を振るので、プールに浸かったまま手を振り返した。

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プールのスタッフのおじさんが「なにか足りないものはない?」とかいろいろ世話を焼いてくれる。 メニューにないけどお勧めのカクテルがあるから、それ飲む?とか。 そのうち「いつ帰の? 明後日? それは短いね。 今度来たらうちの村に招待したい。 ここからバイクで15分のところ。 観光客は誰も来ないとっても素朴な村、本当のバリ」と言う。
私たち、いつ戻ってこれるんだろう、そしてもし戻って来れたらその時このおじさんはまだホテルで働いてるのかな。


プールサイドでランチを取る。
ハンバーガー、美味し。 付け合せのアヴォカドのソースに香菜が刻み込んである。 ビーフとよく合う。 これ、是非真似しよう。

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午後はメインビルのスパで、バリニーズマッサージをしてもらった。 3種類のアロマオイルから気に入ったものをひとつ選ぶ。
極楽でした。 熟練したスタッフの指がうねるように全身の筋という筋をもみほぐしていく。 五感に訴えかけてくるような濃密なマッサージ。 あまりの気持ちよさに一瞬気を失いかけた。


また部屋に戻り、のんびりゆっくりする。 ぼぉっと密林を見つめたり、プールに浮かんだり、本を読んだり、水の流れる音を聞いたり。

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ときおり花がはらりと落ちる。 花びらはまるで計算して置かれたように床に散る。

夕方、ホテルの敷地内でバリダンスが始まったので、見に行った。 上手なダンサーの踊りには見入ってしまう。 目の動きが凄かった。
楽団は全て打楽器。

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夜はアヒル料理の店に出かけた。 
ホテルのコンシェルジェで予約してもらったら、いちばん奥の東屋みたいなところに通された。 回りは水田。 ここでもカエルが威勢よく鳴いている。

バリの町の照明は概して暗いのだがこの店も真っ暗に近く、夫の顔もよく見えないくらい。
ガールスカウトのキャンプだってもう少し明るかったよ。

しかし、ダックはずごーくおいしかった。 骨までばりばり食べられるくらいカラッと揚がっている。 メニューに書いてあった詳しい説明は忘れてしまったが、特製のタレにつけこんだダックを一度蒸してから揚げるらしい。

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私は「外側がパリパリで、内側がジューシー」なものに極度に弱いのである。

サンバルという薬味ソースはいろんな種類があり、それぞれの店で秘伝のレシピがあるようだ。 この店の紫玉ねぎのサンバルはとてもおいしかった。 玉ねぎのオイルマリネみたい。


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Four Seasons at Sayan, Bali

我々が泊まったのはプールつきヴィラ。
Four Seasonsのサイトでスパパッケージを予約した。 内容は朝食・スパ・空港までの送迎つき。
今日はお部屋の紹介をしましょう。


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左: 部屋の玄関。 左側の池には蛙が数匹住んでいて、夜になると威勢のよい声で大合唱になる。
右: 「Do Not Disturb」の札もとても優雅でございます。


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左: 外のリビングルーム。 プールにいないときは、だいたいここで過ごした。 ここにヤモリ君が棲みついている模様。 2度ほど見かけた。 ベッドルームにも同じくらいのリビングコーナーがあるが、私はほとんど使わなかった。
右: プールからリビングとダイニングをのぞむ。 ヴィラにいたほとんどの時間を私はプールの中で過ごし、夫はデッキチェアで過ごした。 パラソルの下のダイニングで毎日朝食を取った。 (床のまだらは、プールから上がったまま裸足でぱたぱた歩き回る私の足跡。)


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左: ベッドルームから見たプール。 プールの前の木々がアンリ・ルソーの絵みたい。
右: ベッドルーム。 ベッドのほかに、リビングコーナーとライティングデスクのコーナーがある。 すべて広々としている。 


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左: バスルーム。 タイルがぴかぴかでヒンヤリしていて、素足に気持ちいい。 奥にシャワーブースとウォーキングクローゼットがある。
右: バスタブ。 初日はフラワーバスになっていた。


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左: 外のリビングの向かいにあるバーコーナー。
右: 外のシャワーブース。 屋内のバスルームにもシャワーブースがあるが、外のシャワーブースは打たせ湯みたいにお湯が落ちてくる。 お湯の出が異常にいいので、要注意。

広いだけあって、毎日の部屋のお掃除にすごーく時間がかかります。
なんとも居心地のいいお部屋でした。 全体的にシンプルなのがいい。


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05/10/11 Tue バリ一日目。

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 成田空港の「和幸」で。 エビフライ・ひれカツ定食
 機内食 ワイン
 バリ・ウブドのフォーシーズンズホテル内の「アユン・テラス」で。 シェフのお勧めコース シャンペン 白ワイン

香港から戻り、翌朝バリへ出発。
今日から遅い夏休みです。

今回の旅行を手配するのはハプニング続きで、大変だった。 旅行代理店も某プラチナカードのトラベルサービスもぜんぜん当てにならず、とうとう自分でホテルを手配し終わったと思ったら、自爆テロ。 キャンセルも考えたが、ホテルの対応がとてもよかったので応援する気持ちもあり、思い切って旅行を決行することにした。

成田空港の搭乗ゲートで。
夫があたりの乗客を見回して「こんなときにノコノコとバリに旅行にいくなんて、危機管理の欠如した日本人はいったいどういう顔をしてるのか、じっくり見てやろう」と言った。 爆笑。 夫はイソップ物語を地で行くキャラだ。

デンパサール空港に5時前に到着。 ホテルの車に乗り込んでウブドまで向かう。 車に乗るとすぐに運転手が冷たいおしぼりとミネラルウォーターを出してくれる。 気持ちいい。


途中でそろそろ日没。 
畑と椰子の林の上に真っ赤な夕陽がゆっくりと落ちる。 無造作に広がる熱帯の田園風景が赤錆色の陰影を描く。 
走る車から夕焼けの風景を眺めていると不思議な気持ちになる。 大人になる過程でどこかに置き忘れてきた、素朴でしかもとても大切な何かを急に思い出したような、そんな感じ。

日が暮れてしまうと、あたりは真っ暗。 車はひたすら細く暗い道を進む。 夜ってこんなに暗かったんだね。

空港から1時間くらいでホテルに到着。 我々のホテルはFour Seasons at Sayan。 今回は海辺のホテルより神秘的な渓谷の中でゆっくりしたかったので、密林の中のホテルにした。

チェックイン後、カートで我々のヴィラに連れて行ってもらう。

部屋の玄関わきの池ではグワグワっとカエルが威勢よく鳴いていた。 足元をちいさなカエルがぴょこぴょこと走り回ってお出迎え。 

部屋に入ると、ヤモリがちろりと舌を出して壁に張り付いていた。 とてもきれいなヤモリだった。 指の吸盤が可愛かったので近寄ったら、尻尾をひるがえして急いでどこかに消えた。

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目の前には密林が広がり、鳥の鳴き声や、わけのわからない動物の鳴き声のようなものもする。

シャワーを浴びて、ジントニックを飲んで(ミニバーの中には、ちゃんと生のライムが一個入っているんです、嬉しいねぇ)一休みしてから、ホテル内のレストランに夕食に出かけた。

「アユンテラス」は暗い密林に浮かび上がるとてもロマンチックなレストラン。 このホテルの施設はどこもかしこもオープンエアで、自然と文明が融合している感じ。
 
お味はまあまあ。 西洋に迎合したホテルのローカルフードは、見た目はきれいだがあまり人を感動させはしない。 しかし、ワラビのソテーはとても美味しかった。 日本のワラビとオカヒジキを足して2で割ったみたいな感じ。 歯ざわり満点。

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部屋に戻り、屋外のリビングでゆっくりしてから眠りについた。
とにかくバリの夜は暗い。

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05/10/07-10 香港、そして謎の中国人。

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香港で友人と待ち合わせして、週末を過ごしてきた。 友人は中華料理があまり好きじゃないし私もしょっちゅう香港に来るから、今回はこんなものばかり食べていました。 写真はシーザーサラダとハンバーガー。

ところで。
私は日本の外に一歩出ると、まったく日本人に見えないらしい。

今回もタクシーの運転手さんに「どこから来たの? えぇっ、日本?? 僕は日本人なら男でも女でも歩き方を見ただけですぐに見分けられるけど、あなたは絶対に日本人に見えないねー!」と驚かれた。 このタクシーの運転手さん、Mr.Mingと仲良くなり滞在中何度か彼のタクシーを利用した。 料金を格安にしてくれたし。

最後の日もホテルから空港までMr. Mingにお願いしたら、急に彼の都合が悪くなり他の運転手が来た。 その運転手も私を見つけるのに苦労したそうで「Mr.Mingにお客は日本女性だと言われたけど、ロビーには日本女性はいなかった。 もう一度Mr.Mingに電話したら、『そうだ、日本人に見えない日本人だということを言い忘れてたよ、日本女性に見えない女性を探して』と言われて、やっと見つけた」と言われた。

数年前、香港の空港で顧客とばったり会ったときも、私が近づいて「こんにちは!」と声をかけたらすごくびっくりして「向こうからNobrinさんによく似た中国人が歩いてくるなぁと思ってたら、本人だった」と言っていた。 
私をよく知る日本人だって海外で私を見かけるとこの調子。


どうも私は外国では「謎の中国人」に見えるらしい。
おかっぱ頭の頃は「こけしちゃん」と言われていたのに、人生どう展開するかわかりませんな。


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05/10/06 Thu 台湾料理「パオ」。

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 お雑煮 梨とヨーグルト
 愛宕の「パオ」で。 台湾野菜の炒め物定食
 忘れた。

昼。
愛宕の日立別館の地下に行く。 相変わらず海南チキンライスの「夢飯」の前は長蛇の列。 そこをさっさと素通りして、目指すは「パオ」。

部下は水餃子・肉味噌そば・おこわのランチセットを注文した。 水餃子も肉味噌そばもおこわも全部大好物だそうで、部下はこのランチセットを「中華・夢の三点セット」と命名している。

私は台湾野菜の炒め物定食。
名前は忘れたが歯ごたえのある台湾野菜と肉の炒め物。

今日もおいしかった。 火の通し方もいいし、肉の下味のつけ方もいい。 
なんというか、最初の一口も最後の一口も同じくらい美味しいのである。

食べ終わる頃には「この店のランチメニューを全部制覇しよう」と密かに心に誓う私であった。

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05/10/05 Wed 肉豆腐とマカロニサラダの関係。

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 コンビーフチーズトースト 味噌汁(豆腐・ねぎ) ミニトマト 梨とヨーグルト
 弁当持参。 白いんげんのキーマカレー ご飯 トマト レンコンのきんぴら
 自炊。 冷やしトマト 肉どうふ 切り昆布と人参の炒め物 マカロニサラダ ビール 赤ワイン

今夜もカロリー低めのメニューにしよう。 

肉豆腐みたいに渋めの料理をメインにすると、夫がいつも「物足りない」とつまらなそうな顔をするので、そういう時はお子ちゃまメニューを一品くらい作る。 今日のお子ちゃまメニューはマカロニサラダ。 
マカロニサラダのおかげで夫は文句を言わずに肉豆腐を食べていた。

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05/10/04 Tue エノテカノリーオ。

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 麦入りご飯 オムレツ(ハム・白いんげん・ねぎ) 味噌汁(豆腐・わかめ・ねぎ) プチトマト レンコンのきんぴら きゅうりのヌカ漬け 海苔 梨とヨーグルト
 弁当持参。 チャーハン 茹でかぼちゃ プチトマト レンコンのきんぴら ハーゲンダッツのアイスクリーム(クラシックチョコ)
 四谷三丁目の「エノテカノリーオ」で。 吉田牧場のチーズのカプレーゼ 鯖の瞬間燻製とレンズマメのサラダ 秋刀魚のスパゲッティーニ 岩手産短角牛のタリアータ・無農薬のルッコラサラダ添え イチジクのコンポートとアイスクリーム シャンペン 赤ワイン カモミールティ


夜。
シンガポールの上司が家族旅行で来日中なので、エノテカノリーオで食事。 事前にメールで「最近味が落ちているという噂を聞くけど大丈夫ですよね」と念を押しておいたら、おいしかった。 

子供の頃は豆料理は嫌いだった、甘めの味付けが苦手で。 大人になって甘くない豆料理にたくさん出会って、豆好きになった。 
レンズマメもうまい。 瞬間燻製の鯖とよく合った。

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05/10/03 Mon 高円寺の中華。

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 ハムレタスサンド 味噌汁(大根・玉ねぎのかき揚げ・わかめ) 梨とヨーグルト
 弁当持参。 ご飯 ロールキャベツ レンコンの金平
 高円寺の「福龍門」で。 きゅうりの前菜 干し豆腐の前菜 水餃子 豚肉とニガウリの炒め物 生ビール 紹興酒

夜。
高円寺の中華料理屋に行ってみる。 なにもかも安いが、すごい量。 
干し豆腐の前菜があってうれしかった。


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05/10/02 Sun オペラ。

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 鶏肉のトマトソース・パッケリ 梨とヨーグルト
 NHKホールでサンドイッチ
 阿佐ヶ谷の「グルトン」で。 ニシンのマリネサラダ エスカルゴのバター焼き ボルシチ ポークカツ(夫) 牛ほほ肉のシチュー(私) デザート 白ワイン 赤ワイン 紅茶

朝。
ドラム缶みたいなパスタ・パッケリをトマトソースでからめる。 夫が「このソースうまい。何の肉が入ってるの?」と聞いたので正直に「先週の焼き鳥(塩)の残りと串揚げ屋から持ち帰った鶏のから揚げ。 両方トマトソースで煮込んだ」と答えた。
夫、ちょっと微妙な顔になる。

昼前にオペラに出かける。 ワーグナーの「マイスタージンガー」。 演奏も歌も素晴らしく、とても官能的な居睡りが楽しめました(??)。 しかし最後の部分のメッセージはやっぱりいらないですね。 

夜。
何年かぶりに阿佐ヶ谷の「グルトン」にでかけた。 私はこの店のタンシチューが好きだったのだが、メニューから消えていた。 ほほ肉のシチューを頼む。 おいしかった。 夫の頼んだポークカツは更においしかった。

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05/10/01 Sat ロールキャベツ。

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 ハムチーズトースト 茹でブロッコリー 梨とヨーグルト
 「ます味」の穴子ご飯とラーメン(卵と水菜入り)を分け合う
 自炊。 味噌田楽 わさび漬け レンコンの煮物 切り昆布ときゅうりとミョウガの酢の物 ロールキャベツ ビール 焼酎のソーダ割り

新しいテレビが届く。 たくさんの機能がついているし、突然地上波デジタルチャンネルが見られるようになったので少々混乱気味。

夕食はダイエットメニュー。 こんにゃくや海草や根菜や豆腐。

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メインディッシュはロールキャベツ。 ロールキャベツ、なんだかとても久し振りに作った気がする。 角のようにでているのは楊枝がわりに刺したスパゲッティ。 
こういう優しい煮込み料理が恋しい季節になってまいりました。

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