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2005年12月

05/12/31 Sat 大晦日の読書。

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 ハムレタスサンド 味噌汁(豆腐・わかめ・ネギ) りんごとヨーグルト
 焼きそばパン
 自炊。 煮しめ 数の子 お刺身盛り合わせ きゅうりと蟹の酢の物 年越し蕎麦 日本酒

朝食後。
筑前煮を仕込んでから今年最後のジョギングに出かける。 大晦日にジョギングしている人なんていないだろうと思ったが、公園には運動している人がけっこういた。

今年はだいたいの食材をネットで注文してしまったので、とても楽チン。
ブリも北陸から天然モノを注文した。 上質の脂でとてもおいしかった。 
メインはブリの照り焼きの予定だったが、連日の飲み会でへろへろの夫は「もういらない、年越しそばを食べたいからこれくらいにする」と言う。

ジム・キャリーの「Man on the Moon」を見るたあと、テレビの前で紅白歌合戦を見るともなしにつけて、読みかけの本を2冊読み終えた。 (SMAPが出てきたときは、あまりの歌の下手さに思わず身を乗り出して聞いてしまったが。)

「作家の食卓」と「停電の夜に」。

どちらもとてもよかった。
「作家の食卓」には佐伯誠という人の文章が載っていて、これがとても魅力的でうっとり。 何度も読み返す。 早速この人の本をネットで探したが、まだ一冊も出版されていないようだった。

「停電の夜に」は、アメリカで育ったインド人の作家の短編集。
マイノリティーの悲哀や孤独みたいなものがそこはかとなく漂っていたが、最後のお話がとてもよくて感動。 いい本を読んだという気持ちになりました。

さてさて、今年も無事に終わりました。
みなさま、今年もいろいろとありがとうございました!

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05/12/25 Sun

 マクドナルドで。 エッグチーズソーセージマフィン ハッシュドポテト 紅茶
 新宿の「新高揚」で。 ラーメン
 自炊。 ピータン きゅうりとくらげの和え物 レンコン餅 揚げシュウマイ かき揚 チョイサムの炒め物 焼酎のソーダ割り

外は今日も寒い。
今年は寒さが痛い。

朝から外出。
車のタイヤの交換やら、新宿へ服の買出しやら。
その合間を縫って、マクドナルドで朝食、ラーメン屋で昼食。

ラーメンって口に合うとすごく幸せになるけど、合わないと最悪の気分になる。 胸焼けするし、あとで喉が渇くし、無駄にカロリー摂取した気になるし。 
今日のラーメンは口に合わず。 夫「スープを一口飲むだけでラーメンの良し悪しはわかるな」と言う。

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お互いのクリスマスプレゼントも一緒に買うはずだったのに、自分たちの買い物で疲れてしまい「プレゼントはまた今度でいいか、もう帰ろうか」ということに。

朝食・昼食とジャンキーだったので、夜はさっぱりとね。
と言いながら、なぜか中華料理を作る私。

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05/12/24 Sat イブ。

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 メンチカツマフィン 味噌汁(春菊) みかん リンゴとヨーグルト
 抜き。
 早めの自炊。 イベリコ豚のリエット ピクルス スモークサーモンのオレンジサラダ ローストチキン 茹でグリーンピース グラタン・ド・フィノア シャンペン 赤ワイン コニャック

とつぜん一週間すっとんでまた週末です。
今週は日記を書くこともままならず、書き貯めしてあった日記を細々とアップしていただけ。
これで時差解消か?と思えますが、またすぐに遅れるんですね。

車で吉祥寺の紀伊国屋に買出しに出かける。
店内はクリスマスディナーの買い物で大賑わい。 デリのコーナーではテリーヌやローストビーフや生ハムを求める人で混んでいる。 我々もパテやリエットを買った。
人のカゴの中身を見てどんな料理になるのか想像するのも楽しい。

今年のローストチキンは近くの店に予約したのだが、やっぱり自分で作った方がおいしい。 手間でも来年は自分で作ろう。

付け合せのグラタン・ド・フィノアが好評だった。

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05/12/18 Sun クリームシチュー。

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 ホットドッグ トマト 味噌汁(水菜) 梨とヨーグルト
 たらこスパゲッティ みかん
 自炊。 ガーリックブレッド 豆腐のマリネ 甘くないコールスロー クリームシチュー 焼酎のソーダ割り

夜。
クリームシチューを作ることにした。 クリームシチューって結婚して初めて作るような気がする。
セロリも入れたかったけど買い忘れたので、鶏肉にセロリソルトをまぶしてかりっと焼いてから煮込んだ。 ベーコンも焼いてから入れた。 じゃがいも好きの夫のために、ジャガイモは大きめのたくさん目。

夫は2回お代わりした。

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食後。
ひさしぶりに谷川俊太郎の詩なんかを読んでみたりして。
シンプルで、きれいな日本語。 好き。

…なーんて言ってる場合じゃないんですけど。 そんな暇があったらとっとと年賀状に取りかかれってか。
追いまくられてる時に限って、のんびり詩なんかを読みたくなったりしませんか。

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05/12/17 Sat 「清蒸鮮魚」。

 なし
 阿佐ヶ谷の「田中」で。 支那そば 餃子
 自炊。 ほうれん草と岩海苔のお浸し 納豆 芋煮 中華風蒸し魚 白ワイン

午前中、歯の検診とクリーニング。 歯がぴっかぴかになりました。 今回も治療が必要な箇所はなしで、ほっと胸をなでおろす。 私は虫歯が極端に恐い。 歯茎の病気も怖い。 病気や怪我は治るけど、虫歯は削るしかないからね。

昼。
夫と初めてのラーメン屋に行ってみる。 私は支那そば、夫はチャーシュー麺。
魚系のスープは私たちはあまり好きじゃないんだけど、この店のスープはとてもおいしかった。 丁寧に丁寧にスープを作ってて、「スープ命!」って感じ。

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夜。
芋煮と清蒸鮮魚に挑戦。
ほんとうは金目鯛で煮つけを作る予定だったが、芋煮と味がダブるので、急遽変更。
清蒸鮮魚は中華風の蒸し魚。 香港の広東料理屋で頼むと、クライマックスの一品となる高級料理。

香港で仕入れた広東料理の本を見ると、蒸した魚に塩と砂糖を振ることになってる。 私は砂糖ではなくてみりんにしてみた。 大成功でした。

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ご飯に煮汁をかけて食べるのも、またうまい。

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この料理は簡単度と満足度が高いので、ひさしぶりに新作レシピとして残すことにした。
薬味のネギとしょうがは多めに用意した方がおいしい。

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05/12/16 Fri モツ鍋。

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 海老ワンタン麺 梨とヨーグルト
 虎ノ門の「トムボーイ」で。 山菜スパゲッティ
 新橋の「がんこ」で。 酢モツ 明太玉子焼き ガンコやっこ レバ刺し センマイ刺し 手羽先餃子 モツ鍋 締めはちゃんぽん ビール レモンサワー

朝。
生協の冷凍ワンタンでワンタン麺を作る。 シンガポール空港のCrystal Jadeで食べたワンタン麺をイメージして。

夜。
悪友系で忘年会。 新橋のモツ鍋「がんこ」で。
初めてのお店だが、とてもおいしかった。 酢モツと手羽先餃子が気に入った。
こういう店はふらっと立ち寄って数品つまんで鍋食べて、っていうのが理想だが、とっても小さい店だし予約しても2時間という制限があるから、ふらっと来ても多分いつも混んでいて入れないんだろうな。

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その後、カラオケではじけ、更に「私たち二人でもう一杯飲んで行きますねー」と男性陣と別れてから悪友I子と二人でバーで飲んだ。 

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05/12/15 Thu 本当に寒いですね。

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 ゆで卵とハムレタスマフィン 味噌汁(水菜) 茹でブロッコリー 梨とヨーグルト
 弁当持参。 高菜チャーハン トマト おでん 茹でブロッコリー 即席味噌汁 みかん
 阿佐ヶ谷の「Izmir」で。 羊飼いのサラダ フムス エキメキ ドネルケバブ シシケバブ 赤ワイン

毎日、寒い! さむさむっ!
宴会太りしているっつうのに、寒さが骨にしみる。

仕事も忙しい。

夜。
ダイエットをしたいのに、夫にトルコ料理に行こうと誘われると、すぐに「うん」と言う私。
今日もIzmirは混んでいた。 我々が予約なしで入れた最後の客だった。
食べたのはお決まりのメニュー。 毎回シシケバブにするかアダナケバブにするかで迷うだけ、あとは全部同じ。
今日もおいしかった。

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帰宅後、長風呂して体がほかほかになった。

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05/12/14 Wed 鶏の「叩き鍋」。

 高菜チャーハン 味噌汁(ほうれん草・揚げ玉) 梨とヨーグルト
 虎ノ門の「笹乃屋」から、たらこおにぎりとおいなり。 おかず持参。 牛肉のビール煮 トマト ほうれん草 みかん 即席味噌汁
 小伝馬町の「江戸清」で。 大根の煮物 焼き鳥 鶏ロース 叩き鍋 雑炊 ビール 焼酎のお湯割り

夜。
仕事関係の忘年会。 おいしい鶏の鍋の店があるからそこに行きましょう、と予約してくれた。

店のおかみさんが「焼き鳥に鶏ロースに鍋、でいいわね。 量はこっちでテキトーに決めるわよ」と言うのでそれに従う。 誰かがメニューを見て「茶碗蒸しも頼みましょうよ」と言うと、常連の人が「メニューにはあるけど、頼むとないって言われるんだよ」と言う。 「メニューのほとんどの料理はいつもないの」。 ふうん。

とにかく鶏がおいしかった。 焼き鳥も焼き方にこだわっているわけじゃないけど、鶏の味をしみじみと堪能することができる。
「ロース」と呼ばれる薄切りの蒸し鶏みたいなものも、下にキャベツやネギが敷いてありうまい具合にタレがからむ。

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「叩き鍋」は鶏のつくね鍋なのだが、おかみさんが「これ、ミンチじゃないのよ、全部包丁で丁寧に叩いてるの、だから叩き鍋」と言って、スプーンで鶏のたたきを団子にして次々と鍋に放り込んでいく。
ふわふわの団子で、とてもおいしかった。

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最後の雑炊も黄金色に光っていて、うまい。

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またお気に入りのお店がひとつ増えました。


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05/12/13 Tue 親子丼。

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 再生おでん 鯵の開き ご飯 味噌汁(カブ) 漬物 柿とヨーグルト
 虎ノ門の「兵六」で。 親子丼セット(せいろつき)
 渋谷のカフェで。 あれこれ 生ビール カヴァ

昼。
蕎麦が食べたくなって「丸屋」に向かうと店が閉まっている。 もしかして閉店?? がーん。 なんか最近このパターン多い。

気を取り直して、「兵六」に初トライ。 店に入るとすぐに親子丼の鍋がずらりと並んでいるので、親子丼も食べたくなる。 親子丼とせいろのセットにした。
まず蕎麦が先に出てくるところが嬉しいね。 お蕎麦を食べ終わる頃に親子丼が登場。 卵の半熟度はとてもよかったが、なんだかダシがしつこくて途中から飽きてきちゃった。

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部下が言う。 「これだっていう親子丼に出会えることって滅多にありませんよね。 ここがよかったら、あそこが悪かったりで。 私の親子丼に対する思いが強すぎるのかなぁ。」 
わかる、わかる、その気持ち。

夜。
顧客に「厄落としに付き合ってください。 トルコ料理を食べましょう」と誘われたので、渋谷へ。
でもそこはトルコ料理ではなくて、無国籍料理だった。

無国籍料理って、中途半端でやっぱりきらい。

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05/12/11 Sun おでん騒動。

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 固焼きそば スープ(干ししいたけ・蕪の葉) 蕪の皮と葉の即席漬け りんごとヨーグルト
 抜き。
 早めの自炊。 トマト おでん 冷酒

おでんを仕込む。 今日は昆布とカツオからちゃんとダシをとったりして、大なべでゆっくりと煮込んだ。 夫は何度も鍋のそばに来て「絶対に沸騰させたら駄目だ。 沸騰させたら汁がにごるからな」と同じことを繰り返し言う。

ことこと煮て、満足なお味に仕上がりました。

たくさん作ったから3日くらい食べられるね、と夫は嬉しそう。

しかし…。
10時過ぎに長風呂から上がりキッチンに飲み物を取りに行ったら、ナントおでんの大鍋がぼこぼこと煮立っているじゃあありませんか! ふたを開けると煮汁がほとんどなくなっている!

「おでんが沸騰してるよ!」と教えてあげると、夫が飛んできた。 そして無残な鍋を見て、がっくりと肩を落とす。
早めの夕食だったので小腹が空いた夫は、おでんをつまもうと鍋に火をつけたまま忘れてしまったらしい。

あんなに口をすっぱくして私に「沸騰させるな」って言ってたのにねー。

あまりの夫の落胆ぶりが気の毒になり、どろどろのスープを捨てて新しいスープで再生してあげた。 元通りにはならないけどね。

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05/12/10 Sat 花笠音頭とほろほろ鳥。

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 遅めの朝食。 うなぎチラシ寿司 みそ汁(白菜) きゅうりのヌカ漬け ラ・フランスとヨーグルト
 抜き。
 自炊。 鴨のリエット アンチョビ風味のオリーブ ハーブと蕪のサラダ きのこのトマトクリームスパゲッティ ほろほろ鳥のと白菜の蒸し煮 パン 白ワイン 赤ワイン

いつもの公園に散歩に出かけたら、隣接する神社で「花笠祭り」をやっていた。 和太鼓を叩くちびっ子たちがとても可愛かった。
おでんや芋煮や焼いた肉が無料でふるまわれていたが、どれもこれも気の遠くなるような長蛇の列なので、我々は見物のみ。

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夜。
お料理教室で習ったほろほろ鳥の煮込みを作る。 仕入れたフランス産のほろほろ鳥のもも肉は全面皮で覆われているので、魚用グリルで一度皮をパリッと焼くことにした。 焼いて、煮て、パンチェッタを巻いてオーブンでまた焼いてと、いろんな形で肉に火を通したので、なんともいい味。 夫、とても喜ぶ。

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すっかりディナー気分になった夫は調子に乗って「デザートは?」と言う。 甘いのが苦手な私はデザートは用意しないが、リクエストにお応えして、りんごをバターでソテーしてアイスクリームと蜂蜜を乗っけて即席デザートを作った。 私は食べなかったが、全部平らげたところを見るとまずくはなかったようだ。


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05/12/09 Fri ジンギスカンと石狩鍋。

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 ほうれん草とひき肉きしめん みそ汁(ブナピー・ネギ) イチゴとヨーグルト
 虎ノ門の「Saino」で。 羊肉のキーマカレー
 赤坂見附の「KITANOAJI SUMIBIYAKI Tenya」で。 刺身盛り合わせ ごぼう天 身欠きニシン ジンギスカン 石狩鍋 雑炊 生ビール 焼酎の水割り

夜。
同級生仲間と飲み会。
店のサイトを見て派手な居酒屋だと勝手に想像していたが、実際は落ち着いた店だった。

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お刺身や身欠きニシン(美味!)やごぼ天などをつまんだあと、T君がジンギスカンと石狩鍋と両方頼むと言う。 「えっ、両方?」と思ったが、実際に食べたら問題なかった。 どちらもおいしかった。 

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石狩鍋の上にバターやガーリックが乗っていたので、鍋の上の麺をみて「これって、スパゲッティ?!」と聞いたら全員が引いた。 お店の人が10秒後に「マロニーです」と冷ややかに言った。 スパゲッティに見えませんかねぇ。

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05/12/08 Thu 揚げ物ダブル。

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 ツナきゅうりサンド みそ汁(にんじんの天ぷら・ネギ) イチゴとヨーグルト
 虎ノ門の「清水」で。 カツ丼定食
 新宿西口の「かんちゃん」で。 くじら刺し 冷やしトマト ほうれん草のお浸し 砂肝の唐揚げ 串カツ 湯豆腐 長いも千切り 生ビール 熱燗

朝。
きゅうりとツナのサンドイッチ。 セロリと玉ねぎも薄切りにして入れる。 しゃきしゃきしていておいし。

夜。
新宿で夫と待ち合わせ。 
お昼にカツ丼を食べたから、夜はあっさりと湯豆腐なんかを食べたい。
西口の路地裏によさそうな居酒屋があったので入ってみた。

「あっさりと湯豆腐」のつもりが、夫が串カツや軟骨のから揚げなんかを頼むから、ついつい私も食べてしまった。
駄目じゃん!

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05/12/07 Wed 阿佐ヶ谷でタイムスリップ。

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 大根葉とじゃこのチャーハン 味噌汁(人参の天ぷら・ネギ) 漬物 イチゴとヨーグルト
 弁当持参。 朝食のチャーハン 茹でレンコン ミニハンバーグ 糸コンの煮物 即席味噌汁 みかん
 阿佐ヶ谷の「葉山房」で。 突き出しのクリームシチュー 大根の皮の漬物 おでん コロッケ 焼きナス 生ビール 熱燗

ただでさえディープな中央線の中でも特にディープだと言われている阿佐ヶ谷。 
そんな阿佐ヶ谷では「ちょいタイムスリップ」してしまうような店や風景によく遭遇するが、今日の「葉山房」はかなり強烈だった。

ぼおーん、ぼおーんと時を打つ柱時計があり、遠くで聞こえる電車の音があり、カウンターの小さな池に泳ぐ金魚がいる。
そして店に流れるのは70-80年代の曲ばかり。
いやぁ、カルメン・マキの「時には母のない子のように」やちあきなおみの「喝采」をひさしぶりにフルコーラスで聞きました。

一人で店を切り盛りしている御主人も「よしきた! ほいきた!」と車掌さんのように一人で掛け声をかけ続けていて、なんか笑っちゃう。

メニューもなかなかレトロ。 お通しがクリームシチューっていうのには驚いたけど、おいしかった。
あつあつのコロッケもおいしかった。 焼きナスも香ばしくて、大根の皮の漬物もゆずの香りがしてお酒が進んだ。

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熱燗を頼むと、かごから好きなおちょこを選べる。 私はなるべく大きなおちょこを選んだ。 夫はなるべく汚れていないおちょこを選んだ。 おちょこの選び方にも性格が出るね。

お値段もタイムスリップでした。 二人で3300円。

こういう店があるから、中央線沿線は面白い。

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05/12/06 Tue 常夜鍋。

 鯛雑炊 ラフランスとヨーグルト
 虎ノ門の「ラーメン次郎」で。 ラーメン
 一人の自炊。 納豆の海苔巻き 常夜鍋 焼酎のソーダ割り

ひとりの寒い夜。
冷蔵庫にはほうれん草と豚肉。
やっぱ常夜鍋かしら。

一晩中食べても飽きないから常夜鍋というのだが、実は常夜鍋をおいしいと思ったことが一度もない。 ほうれん草から出るアクが鍋にそのまま残るから、アクで茹でた豚肉を食べているような気になるし、口の中もカルシウムっぽくきしきしするかんじ。 以前夫にも聞いてみたら、夫も同意見。
しかし、鍋食べたい、ほうれん草も豚肉も食べたい。 うーん。

ふと、先週食べた美々卯のうどんすきは全部野菜が茹でてあったことを思い出して、ほうれん草をさっと茹でてアク抜きしてから鍋にしてみた。

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正解でした。
豚肉も硬くならず、ほうれん草もあくが抜けて、柚子醤油で食べたらとてもおいしかった。
夫に教えてあげよう。

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05/12/05 Mon 鍋の失敗作。

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 五穀米ごはん 即席みそ汁 ハンバーグ 白菜のスープ煮 レンコンの胡麻和え
 阿佐ヶ谷の「Villege Vanguard」で。 オニオンリング チーズバーガー
 自炊。 焼き鯛鍋 トマト こんにゃくの煮物

休みを取る。 妹が甥っ子を連れて遊びに来る。 
甥っ子は猫が珍しくてたどたどしい足取りで猫に近づくと、猫は尻尾を太くして逃げまどう。

昼。
阿佐ヶ谷のハンバーガー屋でランチ。 甥っ子も私たちと同じものを食べたがるので、オニオンリングのお皿に甥っ子のパンケーキを乗せてからあげたら、同じものを食べていると思い満足気な顔をしていた。

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自宅に戻ってコーヒーを入れて休憩。 いつの間にか甥っ子と猫の力関係が逆転していて、猫に威嚇されて甥っ子が泣いている。 仲良くしよーよ。

夜。
鯛のアラを買ってきて、こんがり焼いて鍋にする。 ネギも焼き色をつけて入れた。
想像よりしつこかった。 改良の余地、大いにあり。

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05/12/04 Sun 冷たい雨。

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 吉野鶏めし弁当 きゅうりのヌカ漬け みそ汁(三つ葉・揚げ玉) 白菜とネギとベーコンのスープ煮 こんにゃくとタケノコの煮物 ラ・フランスとヨーグルト
 なし。
 自炊。 鶏皮ときゅうりの辛子醤油 ホタテとトマトのサラダ 鉄板焼き ビーフハンバーグ 締めはカッペリーニで肉汁パスタ 焼酎のソーダ割り

昨日買っておいた「吉野鶏めし弁当」を分けて朝ごはん。
夫が寝ている間にこんにゃくを煮たり白菜を煮たりしたので、けっこうボリュームありの朝食だった。

食事後、包丁を研いだらなぜか片付けモードが炸裂。 書斎代わりに使っている小部屋の大掃除をした。 机の中も整理して、すごい量のレシートを捨てた。 その後、食品庫やクローゼットにまで触手を伸ばす。

夕方。
窓から顔を出すと、やけに寒い。 雨も降ってるし。
買い物に出るのがイヤになり、夜は家にあるものだけで鉄板焼きにした。

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もうすっかり冬ですね。

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05/12/03 Sat 文楽。

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 五穀米ごはん みそ汁(大根・わかめ) レンコンの胡麻和え 挽肉の柳川 きゅうりの漬物 海苔 ラ・フランスとヨーグルト
 肉野菜焼きそば
 おでん その後、五反田の「亜細亜」で。 前菜盛り合わせ 小松菜の炒め物 レバ炒め シュウマイ ビール 紹興酒

朝。
なぜか柳川が食べたくなり、今朝の卵料理は柳川とする。 どじょうの代わりにひき肉を入れた。 ご飯がすすみました。

夕方。
悪友I子に誘われて、文楽のワークショップに参加する。 浄瑠璃が好きな夫も一緒。
義太夫・三味線・人形遣いの人たちが文楽の基本をあれこれと実践を交えて教えてくれる。
太夫は40代まではまだヒヨッコだそうだ。 50代になってやっと1時間くらい声が出せるようになり、60代から70代で感情移入ができるようになるという。
みんなで浄瑠璃の一節を声に出して読んでみたりして、とても楽しかった。

教わった一節が頭にこびりついてしまい、家に帰っても「さすがの久吉、よく言ったーぁーぁーぁりー」と唸り続けていた。

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05/12/02 Fri プルクワ閉店。

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 ハムレタスサンド みそ汁(春菊) ラ・フランスとヨーグルト
 虎ノ門の「プルクワ」から。 海老カツバーガー 即席わかめスープ
 自炊。 プルクワのミックスサンド トマト さつま揚げのおろし和え 豚肉と白菜の煮込み ビール 焼酎のソーダ割り

虎ノ門界隈のOLたちの今年の重大ニュースの一つは、パン屋の「プルクワ閉店」ではないだろうか。
今月で店を閉めて湘南に移るそう。 湘南がご主人の長年の夢だったのか。

ヴォリュームといい、味といい、ランチ時にどんどん調理パンが焼きあがるところといい、存在感のあるパン屋さんだったからなくなるのはとても寂しい。 私はプルクワビルが建つ前の小さな町のパン屋さんだった頃から知ってるし。

私のお気に入りは、野菜サンド、きゅうりとツナのサンドイッチ、焼きそばパン、海老カツバーガーだった。 甘いもの好きな人はチョコレートがコーティングされているドーナツみたいなのによくはまっていた。

閉店まであと何度プルクワのパンを食べられるかな。

夜もプルクワのミックスサンドを持ち帰り、食卓に並べた。 
メインは白菜と豚バラの煮込み。 戻した干し海老も入れてみたらけっこう濃厚な味になり、好評だった。

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05/12/01 Thu 「福翁自伝」。

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 ナシゴレン スープ(生海苔・椎茸・大根) 柿とヨーグルト
 虎ノ門の「美村」で。 秋刀魚焼き定食
 一人の自炊。 カレーライス(残り物) 白ワイン

朝。
カゴメデリのナシゴレンに目玉焼きをのせて食べる。 ナシゴレンの味がイマイチだった。

今、福沢諭吉の自伝を読んでいる。 何かの本に「めっぽう面白い」と書いてあったから。
一万円札のお顔を拝見するとしかめっ面で厳格なイメージだが、自伝を読むと福沢諭吉という人物は、とにかくとってもお茶目で魅力的。 

自伝で福沢諭吉はすごい大酒飲みだったことを告白していて、年を取って少しずつ酒量を減らしていく努力をしたと書いてある。 ふーんと思って読み進めたら「まず朝ごはんのときの酒を止めることにした」とあり、びっくり。 えぇっ、朝から飲んでたのー?! 実はお昼もおやつもお酒をお茶代わりに飲んでいたことが判明。 

朝から晩までお酒飲んでても後世に残るような仕事ができるんだ、と妙なところで励まされる私であった。

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