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18/02/04 Sun ニューオリンズのルイジアナ料理。

朝のフライトで、JFKからニューオリンズに向かう。

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8時半のフライトに乗ると、ニューオリンズには11時過ぎに着く。 氷点下のニューヨークから気温20度の南部の町にやって来た。

同僚Mが空港からホテルまでウーバを予約していた。 最近のアメリカはウーバだらけでタクシーは衰退の一途である。 空港にはウーバの待ち合わせ場所もある。

現れたウーバの運転手さんは黒人女性だった。 彼女によると、マルディグラが近いのでニューオリンズの町はすでにお祭り騒ぎとのこと。 マルディグラって何?と聞くと、なんでもリオのカーニバルに匹敵するくらい有名なお祭りらしい。

ニューオリンズを訪れるのは初めて。私にとっては次の訪問の中継地にすぎないので、事前情報ゼロで上陸したけど、すごい観光地じゃありませんか。

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ジャズ発祥の地なので、ストリートミュージシャンの質が信じられないくらい高い。 プラスチックのバケツの底をドラムにしてバチで演奏するミュージシャンたちにも目を奪われるけど、その近くで、ちびっ子予備軍たちも小ぶりのバケツで練習に余念がない。

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昼。 通りを歩き疲れて、次に気になったレストランで食べようと、入ったお店。 入口に足を踏み入れると、料理のいい匂いがする。 これは期待できそう。

私は前菜に生ガキを頼んだ。 なにこの牡蠣!? 旨すぎです。 上質の冬の牡蠣と岩牡蠣の間くらいの濃厚さで、爽やかな後味が残る。

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スープ大好きのMは当然ガンボスープを注文した。 シーフードガンボにはごはんが乗ってくる。 味見すると、スパイスが効いていて、とてもおいしい。

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メインに名物のザリガニ料理を注文した。 

スパイスの効いたスープでザリガニとソーセージとトウモロコシとじゃがいもを茹でたもの。 結構ピリピリ辛いけれど、食べだしたら止まらないおいしさだ。

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Mは一匹ずつ殼をむいて食べていたけど、ゆで汁で手がべとべとになるので、私はまとめて剥いて、手を洗ってからゆっくり食べた。

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二人で完食しました。 

ニューオリンズでは食後の飲み物はコーヒーしかない。 紅茶も、カプチーノも、エスプレッソもない。 みんなブラックで飲むので、Mがミルクを頼むとプラスチックのコップで牛乳が出てきた。 



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そしてこのコーヒーがとても美味なのであった。 コーヒーが苦手な私もおいしいと思った。

Mがデザートに頼んだ、ブレッドプティング。 甘さ控えめで私でも一口おいしく食べられました。

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通りはアメリカ人観光客であふれかえっている。 みんなビーズを首に巻いている。

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建物の2階から通行人にビーズを投げてくれる人もいる。 私もキャッチしてビーズを首にぶら下げた。

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Mが「ニューオリンズに来たら、Café Du Mondeでベニエを食べなくちゃ」と張り切ってお店を探した。 

お腹いっぱいなんですけど、粉砂糖たっぷりの揚げドーナツ、ベニエ。 

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むっちりとおいしい。

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近くのテーブルでは、真面目そうな中年夫婦が地味なTシャツとジーンズを着て、しかし顔には派手な仮面舞踏会用のマスクをつけて、そしてたぶんマスクをつけているのを完璧に忘れて、普通に揚げドーナツをほおばっていた。 ほのぼの。

夜。 空港からのウーバの運転手さんに地元のお勧めのレストランを聞いて教えてもらったお店「Felix's Restaurant & Oyster Bar」に行く。

Mはブラディマリーを頼み、私は白ワインを頼んだ。

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おつまみにオニオンリング。 カリッと揚がっていて、おいしいこと。

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いろいろ試したいので、サンプル3点セットを頼む。 ジャンバラヤ、ガンボ、エトゥフェ(ケイジャン風シチュー)。

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魚のフライのサンドイッチ。 この魚のフライが絶品だった。 上質の白身魚を細く切って揚げてある。 

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タバスコを代表とするホットソースが少なくとも3本は置いてある。 スパイスの町です。

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そのうち、隣の席に10歳くらいの男の子と父親の白人親子が座り、メニューも見ずに料理を注文した。 とてももの静かな親子で、ひっそりと食事している。 何かのきっかけで我々と会話が始まった。 想像通りニューオリンズで生まれてニューオリンズで育ってずっとニューオリンズに暮らしていると言う。 この店は美味しいから毎週来ると言う。 日本から来たと言うと、ああ日本、と言いながら遠い目をした。 頭の中の世界地図をざっと探したけれど日本という国の場所は見つからなかった、という目だった。

食後。 夜の通りは、ライブの演奏が始まって、にぎやかなこと。

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我々はホテルに戻り、バーでスーパーボウルの決勝戦を観た。

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