« 18/12/06 Thu 青森の「ゆうぎり」で魚料理のコース。 | トップページ | 18/12/07 浅虫温泉の料理旅館「さつき」。 »

18/12/07 Fri ホテル青森の朝食、十三湖のシジミラーメン、津軽三味線と斜陽館。

朝。 ホテル青森の朝食ビュッフェ。

青森の特産品のリンゴジュース、マグロ・メカブ・とろろ、モズク酢などが並ぶ。 

Img_3110_2

津軽のイカメンチ、

Img_3113_2

自分で作る煮干しラーメンのコーナーなんかもある。 

煮干しラーメンのスープだけを小鉢に入れて、わかめとネギを散らして飲んだらとてもおいしかった。

Img_3112_2

今日は、車で五所川原まで出かける。 途中、大きな虹が見えた。

Img_3115_2

昼。 十三湖の道の駅に立ち寄る。 中のレストランでシジミ料理を出していて、シジミラーメン、シジミ焼きそば、シジミのスパゲッティなどがあり、イチオシのシジミラーメンを注文した。

さっぱりしたラーメンだった。 スープもメンマもおいしかったが、麺がイマイチだった。 

Img_3118_2

道の駅の産直では、とれたてのシジミが売られている。

Img_3119_2

そのほかにも岩海苔、ワラビの水煮など、添加物がない食品がたくさん売られていて、あれこれ買った。

次の目的地は、五所川原にある太宰治の生家「斜陽館」。 

凄腕の実業家であり政治家でもあった、太宰治の父親が建てた豪邸とは聞いていたが、想像以上に立派な家構えだ。 

Img_3121 

斜陽館の入館料を払うと、スタッフの方が「向かいの三味線会館もぜひ行ってみて。 三味線の演奏もやっている。 ビデオもすごくいい」と教えてくれる。 演奏スケジュールを見ると10分後に始まるので、まず三味線館に行くことにする。

プロの演奏者による津軽三味線を楽しんだ。

Img_3130

三味線のお師匠さんが「みなさん、ストーブ列車に乗られましたか」と我々に聞く。 我々が首を横に振るとお師匠さんがすごく驚いていた。

ストーブ列車は、車内のストーブでイカを炙ってくれたりして、日本酒などを楽しめる観光列車だ。 我々も興味深々だったが、車で移動のため、お酒はNGなのだ。

ここ五所川原は津軽三味線発祥の地だそうで、演奏のあと15分ほどの、誕生の歴史などのビデオを見る。 言われた通り、すごくよかった。 

盲目でも不自由でもなんでも、ひとつのことに心から打ち込むと、かならず何かが生まれるのだ。

さて。 斜陽館に戻り、内部を見学する。 

こちらは、土間と厨房。 吹き抜けの天井で、広々としている。

Img_3135

各部屋に、備え付けのいろりがある。 冬は寒かったでしょうね。

Img_3139

巨大な神棚。

Img_3140

重厚な木の階段。 ケヤキらしい。

Img_3141

二階から見る庭の様子。

Img_3145

二回の客間の、見事な屏風絵。

Img_3146

本格的な洋間もある。

Img_3148

意外だったのは、家長である太宰の父親の部屋が、5畳ばかりで、屋敷でいちばん小さな部屋だったこと。

蔵を改造した資料館には、太宰の昔の写真や手紙などもたくさんあり、見ごたえたっぷりの斜陽館であった。 しかし、すごく寒かった。

夕方。 青森市内に戻り、津軽塗のお店をのぞく。 

陳列棚の下の方に、ランチョンマットにちょうどいい、七々子塗のお盆があるので、しゃがんで見ていると、お店の人が「どんどん出して広げて見てって。 買わなくてもいいから、見てって」と言ってくれる。

すごく気に入ったお盆は、腕のいい職人さんが作られたそうで、ドット模様がとてもきれいで、でも1枚3万円くらいして、ランチョンマットとしては高すぎるので、買うのはあきらめた。 

今にしてみれば、旅の記念に一枚買えばよかったかな、とも思う。

|

« 18/12/06 Thu 青森の「ゆうぎり」で魚料理のコース。 | トップページ | 18/12/07 浅虫温泉の料理旅館「さつき」。 »

AOMORI 青森」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 18/12/07 Fri ホテル青森の朝食、十三湖のシジミラーメン、津軽三味線と斜陽館。:

« 18/12/06 Thu 青森の「ゆうぎり」で魚料理のコース。 | トップページ | 18/12/07 浅虫温泉の料理旅館「さつき」。 »