« 19/03/22 Fri 梅田の大阪うどん「若水」、京都の炭焼き割烹「芹生」。 | トップページ | 19/03/24 Sun 自家製の塩麹と、ハンバーガー。 »

19/03/23 Sat お墓まいりと、京都駅新幹線乗り場の「松葉」で、あなごそば。

午前中。 ホテル周辺を散歩する。 壬生寺にも行ってみた。  

Img_4055

ホテルをチェックアウトして、妙心寺まで墓参りに出かける。

実は、このあいだ最後に奈良の家の片付けをした時、古い写真や手紙がつまった箱を妹が見つけてきた。 その中に、祖父と赤ん坊の私が一緒に笑っている写真があった。  

母方の祖父母には、孫のひとりとして平等に可愛がってもらったが、父方の祖父母には、特別に可愛がられた記憶がある。(お気に入りの末っ子の子どもだったからだろう。)  しかし、その記憶も半世紀経つと、ぼんやりとしたイメージの残像と化していた。 

出てきた写真の祖父の笑顔とまなざしに、深い愛情が画像として切り取られて記録されていて、写真を見ているうちに、忘れていた思い出の数々が心になだれ込んできて、私は大泣きしたのだ。 (妹は「浄化の涙だね」と悪いことを言った。)

妹も去年、お墓まいりの時に撮った写真に、人玉みたいなものがたくさん写っていて、心配になり、霊感のある友人に見せたら「ご先祖さまが会いに来てくれたと、大喜びしてる証拠」と言われたという。

ここ数年サボっていたけれど、以前はごく気軽にお墓に来ていた。 仕事で海外でコテンパンにやられる度に、可愛がってくれた祖父母の墓に手を合わせると心が落ち着いたし、京都の文化に触れて「日本人って捨てたもんじゃない」と自信を取り戻し、美味しいものを食べて元気になって、東京に戻っていくのであった。

お墓の前で、実家を手放したことを報告し、和尚さんとお茶を飲みながら、家族の近況などを話す。

遅めの昼。 京都駅の新幹線乗り場の構内の「松葉」に行く。

メニューに、夫が食べたかった串カツがあったので、さっそく頼むと「混んでる昼間はできない」とのこと。  (後ほど、ランチ客がひと段落した頃に、別のスタッフに「串揚げ、できます?」とこっそり聞いてみたけど、やっぱり断られた。)

すぐにできそうなものを注文する。 

板わさ。 軽装で寒い中を歩き回って身体が冷え切ったので、焼酎のお湯割りを頼む。

Img_4057-2

お惣菜盛り合わせ。 春菊の胡麻和え、ニシンの棒煮、里芋の煮物。 すべて抜かりない味付けで、とてもおいしかった。

Img_4058-2

だし巻き卵。 ふわふわで、うますぎです。

Img_4059

あなごそばを注文する。 香ばしい焼き穴子と、たっぷりの九条ネギが、すごく美味しくて、私の定番メニューに決定!

Img_4062

夫が頼んだのは、角煮うどん。 柔らかい関西風のうどんに夫も大満足。

Img_4061

夜。 軽く自炊。

蒸しそら豆。

R0054090-2

ほうれん草の胡麻和え、きゅうりとセロリの塩もみ、

R0054097-3

夫がピザが食べたいと言うが、ピザ生地がないので、ポテトで代用した。

R0054095-2

|

« 19/03/22 Fri 梅田の大阪うどん「若水」、京都の炭焼き割烹「芹生」。 | トップページ | 19/03/24 Sun 自家製の塩麹と、ハンバーガー。 »

KYOTO 京都」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 19/03/22 Fri 梅田の大阪うどん「若水」、京都の炭焼き割烹「芹生」。 | トップページ | 19/03/24 Sun 自家製の塩麹と、ハンバーガー。 »