城崎温泉

15/12/28 mon 城崎温泉の朝。

朝。 夫はぐーぐー寝ているので、一人で外湯に出かける。 早朝の外湯は空いていて、露天風呂にゆっくり浸かった。

ゆとうや旅館に戻ると、入り口には門松が。 新しい年に敬意を表していて、やっぱりいいものですね。

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旅館は建て増しをしているせいか、廊下が迷路のように広がっている。

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廊下の継ぎ目には、休憩所がありストーブが燃えている。 昔の造りはゆったりして、なんだか懐かしい気持になる。 

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朝ご飯。 どれも丁寧に作ってあり、よい朝食でした。 これが夕食でも十分くらい。

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早めに旅館を出て、駅前を散歩する。 

通りには海鮮ものを取り扱う店が軒を連ねているて、店先に並べられた松葉ガニが威勢よく暴れている。 観光客は口々に「めっちゃ、動いてる」と驚いている。 「めっちゃ」をたくさん聞いて、ここは関西の人たちの温泉地なんだとあらためて思った。

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駅前にも立派な外湯があったり、目の前の観光案内所がとても広々して居心地がいいことや、旅館の内湯には「お湯の量が限られているので、大浴場はありません。 どうぞ外湯で楽しんでください」と書いてあることから、協力し合って公共の部分を充実させて温泉街を発展させている町だと感じる。

10:39分の「きのさき12号」に乗ると、京都に13時過ぎにつく。 

旅館のたっぷりの朝ご飯でお腹も空かないので、ホテルに荷物を置いて錦市場を歩いたり、骨董品屋さんを冷やかしたりする。

3時過ぎ。 歩きまわって体が冷えたし、夫がお好み焼き屋の前で金縛りになっているので、お店に入って熱燗と牛筋煮を頼む。

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熱燗が体に染みるわぁ。

たぬき焼きを頼む。 焼きそばメインのお好み焼きにたっぷりの九条ねぎに生卵が乗っている。 卵を崩しながら食べると、チャンプルーかピカタのようだ。

夫は粉ものさえあれば、幸せいっぱい。 

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夜。 時間をずらせば行きたいお店に入れると思ったのが甘かった。 年末はどのお店も満杯。 やっと遅い時間に予約できた先斗町のおばんさい屋さんに向かって歩いていると、住宅街にぽつんと灯りがともり、地元の客で賑わっているスペインバルが。 カウンターが空いていたので、予約時間までワインを飲んで時間をつぶすことにした。

生ハムをつまみながらワインを飲んでいると、お尻に根が生えてしまった。

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先斗町のお店はキャンセルして、腰を落ち着けてここで食事した。

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15/12/27 sun 城崎へ。

今年の年末温泉旅行は、城崎温泉です。 

今年、久しぶりにむかしのNHKドラマ「夢千代日記」を見て、同じころに酒井順子の「裏が、しあわせ」のインタビューを聞いて、山陰に行ってみたくなって。 

夢千代日記の舞台になった湯村温泉は今回は時間が取れないので、その近くの城崎温泉にした。 それでもけっこうな移動です。

まずは東京駅から10:00の新幹線で京都まで。 

富士山がきれいに見える。

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昼。 乗り継ぎの時間があまりないので、京都駅の在来線のホームの立ち食いそば「さがの」で。

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ちくわ天そば。 ちくわの衣がカリッとしておいしい。 多めの九条ねぎも嬉しい。

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特急の「きのさき」に乗る。

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京都まではいいお天気だったのに、城崎温泉駅に着くころには雨。 今回のお宿「ゆとうや旅館」に着いて一休みした後、外湯めぐりに出かける。 川沿いに温泉街の風情が続く。 

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洞窟風呂が気持ちよかった。 しかし、あまりの混雑ぶりに、外湯に一つ入っただけですごすごと旅館に戻り、内湯でほっこりした。

夜。 蟹中心の食事。 私は蟹はズワイガニが一番好き。 ここでは松葉ガニと呼ばれている。 

お刺身に蒸し。

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蟹を焼くと、味が濃くなる気がする。

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蟹なべ。

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〆の雑炊。

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福井の「若えびす」で絶品の越前蟹を一生分くらい堪能して以来、憑き物が落ちたように蟹に興味がなくなったけど、あれから10年、若ゑびすの効力も薄れてきて、とてもおいしくいただきました。

油を使った料理がなくて、でも満足感の高い夕食だった。

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