09/10 京都の鶏料理。
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金曜日に大阪出張があったので、実家によってぶらぶら関西を回りました。
例によって関西でも麺。
こちらは新大阪駅の新幹線のりばの中のラーメン横町みたいなところで和歌山ラーメン。 和歌山ラーメンは初めてです。 麺は博多ラーメンみたいだった。
なんだか最近の流行はこってりのどろどろスープばかりで、すっきりとした鶏がらスープの醤油ラーメンが食べたい、と思っていたところに。
京都の河原町を歩いていて、お腹が空いたときに目の前にあったラーメン屋「魁力屋」。 京都北白川のラーメン屋という。 醤油ラーメンを頼むとネギの量・麺の固さ・背脂の量を選ぶ方式で、私はネギ多目・麺固め・背脂少なめを注文した。 おいしい! こういうラーメンが食べたかったんだなぁ。 九条ネギたっぷりで、鶏がらスープ。 関西の人がうらやまし。
こちらは奈良の西ノ京、唐招提寺と薬師寺を結ぶ小道の途中にある蕎麦屋。 関西でも蕎麦屋が多くなってきたんですね。
季節ものの「すだち蕎麦」を頼んでみた。 さっぱりしてとてもおいしい。
京都の鶏料理「八起庵」の鴨なんうどん。 濃厚な鴨のスープと柔らかめのおうどんに九条ネギと粉山椒がなんとも合います。 関西の麺類には青いネギがたっぷり入っているのがとても嬉しい。
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朝 昨日の天ぷらで、天ぷらうどん ズッキーニのソテー タンカン v
昼 京都の「志る幸」で。 利休弁当
夜 自炊。 丁子麩ときゅうりの酢味噌合え 蓬莱のシュウマイ 鱧ちらし寿司 赤ワイン
朝。 昨日の天ぷらの残りがある。 かけうどんを作って、それぞれお好みの天ぷらを入れて食べる。
昼。 関西のかやくごはんが食べたくなって四条の「志る幸」でランチ。 母は味が落ちた、おいしくない、としきりに隣でぼやいている。 穴子の焚いたんはおいしかったけど、かやくごはんは確かにぽそぽそしていた。
妙心寺で父の命日のお参りをする。
夕方。 私だけ東京に戻る。 新幹線の中では死んだように寝た。
近くの駅まで夫に迎えに来てもらった。
夜。 金沢のきゅうりと丁子麩でからし味噌合え。 これ、さっぱりしておいしい。
京都駅で仕入れたはもちらしすし。 駅弁も京都の香り。 湯葉の煮物がおいしかった。
夫の大好物の蓬莱のシュウマイも蒸かした。
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朝 「紅鮎」の朝食。
昼 遅めのランチ。 塩分控えめ弁当 ワイン
夜 サンドイッチ
朝。 旅館の食事は蕎麦粥である。 普通のご飯も選べる。 ほっとする味。
食べきれないほどの品数の朝食だった。
ここらあたりは「観音の里」としても有名である。 観音信仰が盛んだったので戦国時代、戦のたびに村人らが観音を土に埋めたり川に沈めて守ったと言う。
そのひとつ、渡岸寺の十一面観音は素晴らしい。 観音の真後ろまで回りこんで鑑賞できるので、珍しく後ろの顔も拝める。 国宝なので撮影禁止でした。
赤後寺の「ぽっくり観音」は老いてぽっくり死ねるという観音。 拝観をしたい人は携帯電話で連絡すると当番の人が飛んできてお寺を開けて説明してくれる。 無住職の寺で村人が交代で管理しているそうだ。 丁寧に説明してくれた。
次回はもっと時間の余裕を持って観音巡りをしたいものだ。
その後京都の妙心寺に向かい、父のお墓参りをする。
新幹線の時間が迫っているので、ばたばたと京都駅に戻り、実家に残る妹たちにレンタカーの返却などを任せて帰路に着いた。
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朝 黒米入りごはん 味噌汁(豆腐・ネギ) カレイの干物 筑前煮 しょうが天 万願寺焼き 海苔
昼 京都駅の蕎麦屋で。 壬生菜そば
夜 尾上温泉の「紅鮎」で。 京懐石コース ビール 熱燗
朝。 母の朝食。 おいしくて気持ちよくてぱくぱく食べる。
昼すぎに京都駅で夫と妹一家と合流して蕎麦屋でランチ。 京都駅はすごい人ごみ。
予約してあったレンタカーに乗り込んで琵琶湖の北までドライブである。
琵琶湖はいつ来てもいい。 ゆったりとしてるのに洗練されていて。 京都に近いのできちんと文化がある。
旅館に到着して露天風呂に入ると琵琶湖に太陽が落ち始めた。 とてもきれいだった。
日没のあとの琵琶湖も幻想的で美しい。
はぁー、やっと体がゆるんでくる。 疲れがたまってんのよねー。
さて。 夕食である。 ビールで「お誕生日おめでとう!」の乾杯。
女性陣は懐石料理のコースを予約してあった。
前菜の野菜がおいしい。 お刺身の盛り合わせには琵琶湖のナマズもあった。
松茸の土瓶蒸し。 焼き魚が出たあとは蕎麦サラダ。 なんと日本の蕎麦発祥の地はこの近くの伊吹山麓とのこと。
天ぷら。 琵琶湖のモロコの酢の物。
このほかに近江牛のすき焼きや新米ご飯などが出た。
男性陣は「近江牛のコース」を堪能した。 牛肉の握り寿司がとても美味だった。
しかし意外とみんなの目を釘付けにしたのが甥っ子用の「ちびっ子プレート」。 エビフライ・ウインナ・グラタン・オムレツ・ハンバーグ。 写真に撮らなかったがカレーライスもついていた。 子供の大好物(大人になっても)の夢の競演である。
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仕事も一段落したことだし、京都に小旅行。 私って京都、好きねぇ。
若い頃、外国人の中で仕事をして議論で負けたりして「日本人って劣ってるのかな」と弱気になった時は、いつも京都に来て日本の素晴らしさを再確認して、元気を取り戻したものだ。 実家のお墓もあるしね。
お墓参りのあと、近くの仁和寺まで散歩したり、嵯峨野をゆっくり回ったり、南禅寺の三門に登って「絶景かな、絶景かな」と石川五右衛門の真似をしたりした。
夜の京都も好き。
先斗町や祇園あたりをそぞろ歩くと、町の中を川が流れていて、川の水がきらきら光ってて、木立があって、その向こうには店の灯りがまたたいていて。
今回の食事は気楽なところに行きたくて、「大岩」で串揚げをほおばったり、「やすかわ」というおばんさい屋でお惣菜をつついたり。
地元の人が仕事帰りに立ち寄る、安くておいしくて居心地がいい店ってかんじ。 くつろいだ雰囲気がとてもよかった。
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朝 牛丼 味噌汁(ねぎ・わかめ・麩) サトイモと鶏の煮物 高野豆腐煮 漬物2種 生卵 梨とヨーグルト
昼 東京駅の「あじさい」で。 かき揚げ蕎麦
夜 祇園の「なか川」で。 はもと松茸のお任せコース ビール 熱燗
二晩続けての抑えた夜ごはんと運動のおかげで体重2キロ減少。
付いた肉は早めに追い出す、が鉄則です。
そうして振り出しに戻ってまた食べる、である。
今日から京都に一泊。
お墓参りをかねて、鱧と松茸を食べに行く。
「なか川」の料理はすごく地味な見た目だが、本当においしい。
メシタガレイの薄作りが絶品だった。
メシタガレイの薄作りが出ると、必ずあとで皮と骨の唐揚げが出てくる。 これもおいしい。
子持ち鮎の山椒煮も骨まで柔らかくて全部食べてしまう。
丹波のマツタケもうまかった。
しかし肝心の鱧は去年の感動ほどではなかった。 普通の鱧だった。
夜はオークラ泊。
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