05/10/14 Fri バリ四日目。
朝 ホテルのルームサービス。 和定食(夫) ナシ・ゴレン(私) チキンパテ スイカジュース 紅茶
昼 ウブドの「Batan Waru」で。 グリルチキン(夫) イカン・アチャール・クニン(私) ビンタンビール
夜 デンパサール空港のカフェで。 サンドイッチ(夫) ソト・アヤム(私) 白ワイン
あっというまに最終日となりました。
朝ごはんに夫は和定食、私はナシゴレン。 目玉焼きの上に乗っている揚げエシャロット(玉ねぎ?)がとてもナシゴレンに合う。
その後ウブドの町まで行き、市場や通りをぶらぶらとお散歩する。
道端に変な顔の石がたくさん積んであった。 みんな違う顔。 誰かに似ている顔もある。
お店を冷やかしたりして疲れたので、途中のカフェで一休み。 ランチはバビ・グリンという豚料理を食べに行くはずだったが、お盆のためお店が臨時休業になっていたので、ここで昼食も取ることにする。
夫は洋食を頼み、私は地元の魚料理を頼んだ。 のんびりとしたカフェでおいしかった。
私がビンタンビールばかり飲んでいるので、いつのまにか夫は私のことを「ビンタンさん」と呼んでいる。
カフェまでホテルの車で迎えを頼んだら、運転手はロミーだった。 最後に会えてよかったね。
キラーナ・スパの車がホテルまで迎えに来ていた。 近くのロイヤル・ピタ・マハの敷地内のスパで半日過ごすことになっている。
専用のヴィラまで連れて行ってもらい、ミストサウナやシャワーを浴びてから、オープンエアでマッサージ。 夫によると私はぐーぐー寝ていたそうだ。 顔のトリートメントの後は、横のプールとジャクジーでゆっくりした。
個人的にはマッサージはホテルの「スパアットサヤン」のほうが好き。 時間が短かったにもかかわらず、文字通り頭のてっぺんからつま先まで濃厚で圧倒的で、心を揺さぶられるようなマッサージだった。 それに比べると、キラーナ・スパは時間が長い割りに印象が弱々しく、動きに迷いがあるかんじ。
同じスパでもいろいろあるということを学んだ。
ホテルに戻り、出発までバーでのんびりする。 楽しかったウブドの休日に乾杯。
いろいろとお世話になったフォーシーズンズともお別れ。 とてもよいホテルだった。 どこもかしこも清潔で気持ちよく、スタッフ間の連絡がよく行き届いていて、一ヶ所でで頼んだことが関係各所にもきっちりと伝わっているから、顔を見せるだけで「これから夕食にお出かけですね」とか「キラーナ・スパのお迎えはもう早めに来ていますよ」とか、こちらがいちいち説明するまでもなく、いつでも用意が整っていた。 名前も早々に覚えてくれて「もうお発ちなんてさびしいー」と悲しんでくれたり。
彼らはフォーシーズンの従業員であることよりバリ人であることを強く感じさせた。
7時にホテルの車で空港まで送ってもらう。 日が沈んで闇に包まれた道を走る。
途中、人の行列で車が立ち往生した。 運転手さんによると誰かのお葬式だそう。 誰かが死ぬと村中の人が総出でお葬式に出席するのだという。 この島では宗教が生活なのだ。
やしの木と、田園と、川と、深い緑と、暗い夜のバリともお別れ。
とても神秘的なところだった。 素朴なものの背後に深遠なものが見え隠れしていた。
ヒンズー教に接したのも初めてで、とても興味深かった。
是非また戻ってきたい。 今回はビーチをまったく無視した旅程だったが、いつかは訪ねてみよう。
飛行場のレストランで軽く夕食。
夫はトマト・ハム・レタスのサンドイッチを頼み、私は現地のチキンヌードルスープ、ソト・アヤムを頼んだ。 こういうフープ好き。
夫が「しかし、よくインドネシア料理食べたなぁ。 しばらくはもういいや」と言ったので、私は唖然とした。 今日一日食べたものをよく思い出してよ、インドネシア料理を一口も食べてないじゃん! 食べてたのは私だってば。
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