修善寺

06/01/03 Tue 修善寺-たまプラーザ-東京。

 修善寺の「あさば」で。 梅昆布茶 出し巻き卵 青菜のお浸し(胡麻・豆乳風味) 焼き椎茸 金目鯛の焼き物 煮物 ご飯 味噌汁(しじみ) 白菜の漬物 いちご
 東名高速の「中井」PAで。 桜海老かき揚げそば
 たまプラーザの「モンスーンカフェ」で。 生春巻き 海老のレモングラスソテー 空芯菜のトウチ炒め 黄韮とワタリガニのチャーハン ソテーの盛り合わせ 揚げ春巻き フォー・ガー 赤ワイン

朝。
食事の前に温泉。 女性浴場から出たら露天風呂が男性から女性に切り替わったところだったので、露天風呂にも入る。 朝の露天風呂も気持ちいい。

朝食の時に「お雑煮はどうしましょうか?」と聞かれる。 お雑煮を食べるか食べないか、ということである。 食べるなら白味噌と澄まし汁から選べる。 私は食べきれないので断り、夫は白味噌仕立ての雑煮を頼んだ。 紅白のお餅が入っていた。 私は一口だけ味見させてもらった。

あとは定番の朝ごはん。
出し巻き卵はこれ以上ダシを入れるとかたまらないってくらい柔らかい。
全部おいしかった。

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朝食後、運動を兼ねて修善寺界隈を散歩。 宿で靴を出してもらったら、なんと靴が温めてあった。 あったかーい、嬉しい。

竹林の小径はいつ歩いても気持ちいいし、権力闘争に巻き込まれて死んでいった源頼朝の弟の範家の墓、源頼家の墓、指月殿なんていうのもある。 源義経像は指月殿からちょっとした山登りだ。 
楽しい散歩だった。

宿に戻って、チェックアウトしてからサロンでコーヒーを飲む。
この宿は泊まっている時もいい旅館だと思うが、しばらく経って思い出すとますます好きになるような気がする。

帰りに妹一家の家に寄り、みんなで「モンスーンカフェ」で新年会。
「やんちゃ星人」の甥っ子のせいで、何をどういう風に食べたのかあまり思い出せない。

甥っ子が食べかけの生春巻きをばらばらにしたらすごい量のレタスだったのでみんなで驚いたことだけ覚えている。

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06/01/02 Mon 東京-修善寺。

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 肉まん 漬物 レンコンの梅肉和え 味噌汁(ほうれん草・豆腐・わかめ) りんごとヨーグルト
 東名高速の港北PAで。 まい泉のひれカツサンド
 「あさば」で。 数の子 御節3段 雲丹と山芋饅頭のお椀 赤いかとマグロの刺身 マナガツオの幽庵焼き 海老芋と芝海老の揚げ物 穴子の黒米寿司 蕪蒸し いくらご飯 漬物 味噌汁 ブランマンジェ アイスクリーム3種 シャンペン 冷酒

今日から温泉に一泊旅行。
今回は「雪深いひなびた温泉宿で時折りどさっと落ちる雪の音を聞きながら雪見酒」というのがテーマだったのだが、今冬の寒波で交通手段が切断されるのを恐れて、近場の伊豆にしました。

向かったのは修善寺の「あさば」。 この宿は何年も前から予約しては都合が悪くなりキャンセルするということを繰り返していて、もしかして縁がないのかと思ったが、12月に入ってふと「年末年始で空いている日はありますか」と電話してみたら、一部屋だけ空いていたので。

「あさば」は能舞台で有名。 どの場所からも能舞台が見える、というか能舞台から全てが見えて鎮守様みたいに宿全体を護っているかんじ。

宿に着いたらもういい時間だったので、さっそくお風呂に入ることにした。
お風呂のドアを開けた途端、爽やかな香りがする。 柚子湯になっていた。

家族風呂の前を通ると空いていたので、そこにも入る。 温泉って薬に浸かっているようですね。 体中の毛穴を通してじわじわと何かが効いてくる。

風呂上りにサロンに遊びに行ったら白洲正子の本がたくさんあったので、その中の一冊を借りて部屋で読むことにする。

部屋でビールを飲みながら白洲正子のウンチクを読んで夫と笑っているうちに夕食の時間になりました。

まず地酒が振舞われた後、重箱三段がお出まし。
シャンパンで乾杯(って何度目の乾杯?)

夫がお重に入った椎茸の含め煮を食べて、目を丸くしてしばし身悶えしたあと、髪をかきむしった。 そして「どれだけおいしいか、今のでわかったでしょ」と言う。 大笑い。

おせちをつまみにしながら、一品料理を楽しむ。
私たちの担当の仲居さんがとても自然なサービスをしてくれて、それもすごくよかった。
一品出すごとにちょっとしたおしゃべりをしていく。 そのお喋りも程よい距離と程よい人なつっこさで好ましい。

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左: 数の子。 食べ応え満点。
右: 伊勢海老とハマグリ。 ハマグリの味付けが絶品でした。

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お重の中身。 全部おいしい。 ごまめもカリカリでおいしい。

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左: 雲丹しんじょのお椀。 ダシがうまい。
右: マグロと赤いかの刺身。 マグロは軽く昆布〆してあった。

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左: マナガツオの柚庵焼き。 信じられないくらいおいしかった。 火の通し方が絶妙。 皮もうまい。 少しずつ口に運んで、ちびちび酒を飲む幸せ。
右: 揚げ物。 この海老芋がまたすごい。 多分ダシで下茹でしてから揚げてあるのだろう。 シンプルでかつ後を引くうまさ。

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左: 定番の黒米を使った穴子寿司。 修善寺の料理自慢の旅館に泊まると必ず黒米の料理が出てくるね。
右: 蕪蒸し。

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釜で炊いたご飯。 夜は極力炭水化物断ちをしてるっていうのに、あまりのお米のおいしさにとうとうお代わりしてしまった。

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デザートのブランマンジェとアイスクリーム盛り合わせ。 かぼちゃのアイスクリームを残したら、仲居さんに「お口に合いませんでしたか?」と聞かれる。 「かぼちゃが苦手で…。」と言うと、「まあ、今度は是非事前にお伝えくださいね。 他のものを用意しますから」との事。 今のところまだデザートに開眼していないので、次回はアイスクリーム2種類でいいかも。

何時間もかけてゆっくりと料理を堪能した。 とてもおいしかったです。

夜、露天風呂に入る。 ここでは「野天風呂」という。 男女入れ替え制。
すごく気持ちいい。 やっぱり能舞台が見えて、竹林が迫って。 池があって。
お湯に浸かっていると、時折り風が温泉の湯気を吹き飛ばして、一瞬ぱぁっと視界が広がる。 まわりの景色がはっきりと見える。 でもまたすぐに立ち昇る湯気で全てがかすんでしまう。

全館満室だというのに、どのお風呂でもあまりほかの客に会わない。 気がつけばいつも貸しきり状態。 不思議。

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