福島

10/09/17 Fri 東北くるま旅、最終日 五色沼。

 ホテルの朝食 
 裏磐梯の道の駅で。 きのこそば(私) 塩ラーメン(夫)
 自炊。 ブルスケッタ 茹で枝豆・とうもろこし 葉っぱのサラダ チーズケサディア ジャガイモとコンビーフの炒めもの 白ワイン

ホテルで朝食を食べて、五色沼に向かう。 雨がやんだので沼めぐりをした。 幻想的な沼の色。

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緑も水もたっぷりで、全身で森林浴をした。

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五色沼の駐車場の休憩所の売店に黄金桃が並んでいる。 とてもおいしそうなので、桃を並べている店員の女性に「この桃は食べごろですか?」と聞くと、返事をしない。 それでも店員を見つめていると、ぼそぼそと「触ってみないとわからないよ、でもパックの上から触れないし…」と私の方を見ないで言う。 ひどい接客だ。 あきらめて自分で桃を吟味して支払いに行くと、同じ店員がレジにいた。今度は満面の笑みを浮かべて「いらっしゃいませ! 500円いただきます」と別人のような接客である。 「ありがとうございました! お気をつけて!」と元気に送り出された。 

たぶん先ほどのわたしの質問はマニュアルに書かれていなかったんだろう。 恐るべしマニュアル化社会。   

昼。 裏磐梯の道の駅の食堂で、夫はラーメン、私はきのこそば。 おそばが予想外においしかった。

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今回の旅では4箇所の道の駅に行った。 道の駅は車の旅の大きな楽しみのひとつだ。 最後に立ち寄ったこの道の駅で野菜などを買い込んで帰路に着く。

夕方、帰宅。 お疲れ様でした!

夜。 ひさびさの自炊です。 やっぱり外食は野菜が少なすぎますね。

トマトのブルスケッタ。 道の駅で買ったトウモロコシと枝豆。

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葉っぱのサラダ、トルティヤのチーズ焼き。

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メインはコンビーフとポテトのソテー。

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いえのご飯はほっとする。 「あれは絶対にカッパだったよね」などと話しながら、ワインを飲んだ。 ワインも久しぶり。

記憶を反芻しながらこの旅行記を書いたのは半月後。 書き終ったときに、イメージとしてとらえていた思い出がさらに具体的で好ましいものに変わったのが新鮮だった。

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10/09/16 Thu 東北くるま旅、四日目 会津料理と馬刺し。

 旅館の朝食
 猪苗代の喜多方ラーメン「来夢」で。 ラーメン 餃子
 郡山の「鶴我」で。 会津の郷土料理 冷酒

朝。 天候悪く、雨が降っている。 

朝風呂に入り、旅館の朝食を食べて花巻温泉を出発する。

夫は猪苗代湖に行ってみたいという、私は喜多方にラーメン食べに行きたい。 しかし両方に行く時間はない。

カーナビで調べると猪苗代に喜多方ラーメンの店があったので、そこでランチをした。

残念ながら我々の口に合わなかった。

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猪苗代湖は雨で煙っている。 残念。 猪苗代湖の横にスキー場が見える。 コースの細部まで思い浮かべることができる。 むかし、私はこのスキー場でインストラクターをしていたのだ。 懐かしい。

猪苗代湖に沿ってドライブして、郡山に向かう。

夕方。 ホテルハマツにチェックイン。 ホテルのロゴがオークラに酷似しているが、関係でもあるのか。

さて、郡山の町を散策することにする。 といっても雨。 エキナカをぶらつく。 本屋が改装中なので、コンビニで郡山のガイドブックを買って、ビアバーで一休み。

夕食の場所が決まらないので、とりあえず外に出て「最初にぴんときた店」に行くことにする。

ということで入ったのが会津郷土料理の店「鶴我」だった。

まず席に着くと出てきた2皿。 豪華な付け出しだ。 これを食べると、おいしい店だとわかる。 

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会津郷土料理の三点盛りを頼むと、ニシンが2種類、揚げまんじゅうが出てきた。 

お店の人が「うちは馬刺しの店ですから、ぜひ馬刺しを食べて行ってください」と言う。 そこで夫は馬刺しの入った会津郷土料理コースを頼んだ。 茄子の田楽もおいしい。

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さて、馬刺し登場。 分厚く切った赤身と、肝の燻製である。 こんな馬刺しを食べたのは初めて、絶品です。 柔らかくてしかし味がみっしりと詰まっていて。 この肉が自慢なのでメニューにも「霜降りは出していない」と書いてある。 

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砂肝、チーズの燻製、山フグ(こんにゃくの刺し身)など、それぞれにおいしい品々が出てきた。

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ゆびぬきという馬刺しの部位も頼んでみた。 食感が面白い。

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〆におにぎりとなめこ汁を頼んだら、鉄鍋でおつゆが出てきた。

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とてもおいしいお店でした。 食器はすべて会津の漆器。

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そのうち、ひっきりなしに政治関係とおぼしき人たちが2階の座席に入ってくる。 「福島県知事からの紹介できました」などと言っている。 板さんが「菅さんに決まったからね」と言った。 なるほど。

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06/01/29 Sun 土湯温泉のコンニャク。

 土湯温泉の「里の湯」で朝食
 なし
 早めの自炊。 玉こんにゃく 五目ヒジキ 紅葉漬け プチ揚げカマ メンチカツ 揚げシュウマイ 焼酎のソーダ割り

朝。 露天風呂に浸かって朝刊をゆっくり読んでいたら、夫が「おっさん猿が風呂に浸かってるのかと思った」と憎まれ口をたたく。 部屋に戻り、畳の上でストレッチに励んでいるうちに朝食の用意が整いました。

すごい種類の朝食。 湯豆腐がなんだかオーソドックスなお味でとてもおいしかった。

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土湯温泉の観光案内に手作りコンニャクの店「金蒟館」というのがあったので、仲居さんに「行ってみたいんですけど、帰りのタクシー寄ってくれますかね」と聞くと、「ここからすぐだから旅館の車で送って差し上げます、そこのコンニャクの煮たのは串に刺してあってその場で食べられる、とってもおいしいですよ。 私もよく買って食べる」と言う。

「金蒟館」は土湯温泉街のまんなかにあった。 コンニャクの煮たのはとてもおいしそうだったが、お腹がいっぱいなので、持ち帰りにする。 ほかに刺身こんにゃくも買った。

夜は、福島みやげを中心に食卓に並べ、ヒジキを野菜と煮て、メンチカツとシュウマイ(両方とも生協の冷凍)を揚げて食べた。 

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「金蒟館」のコンニャク煮、とてもおいしかったです。 若い頃はコンニャクのことを馬鹿にしていたが、いつの間にかコンニャクに心奪われている私。

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06/01/28 Sat 土湯温泉。

 クラムチャウダー トースト リンゴとイチゴとヨーグルト
 新幹線の中で。 押し寿司弁当(私) 小原庄助弁当(夫) ビール
 土湯温泉の「里の湯」で。 和食 冷酒

朝。 キャベツとベーコンのスープ煮でも作ろうかと玉ねぎとベーコンを炒め始める。 しかしキャベツを入れた時点で急にクラムチャウダーが食べたくなり、ジャガイモや人参やアサリを追加して、いい加減なクラムチャウダーが出来上がった。

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最近仕事で疲れが溜まっている夫がどうしても温泉に行きたいというので、週末を利用して温泉へ。 私はあまり仕事をしていないので、また温泉だなんてちょっと後ろめたい気分。 ま、いいか。

余裕を持って自宅を出たのに、途中でまた中央線が人身事故で止まる。 新幹線発車のぎりぎり一分前にホームに到着。 焦るぜ。

今日の宿は土湯温泉の「里の湯」。 この宿には3つの外湯があって、チェックインしたときにそれぞれのお風呂の予約をするというシステム。 どのお風呂も全部貸切なんです。

部屋に通されたらお茶と一緒に干し柿が出てきた。 半生干し柿。 うまい、これなら私も食べられる。 それを喰って温泉にGO!

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お風呂がとてもいい。 この宿は温泉がいいというより、お風呂がいい。

大浴場は貸切にするのがもったいないくらいの広さでのびのびできるし、露天風呂は川のすぐそばで大小二つの露天風呂を楽しめる。 大きな方の露天風呂は湯船の中に木製のベンチのようなものが沈めてあるので、ベンチに座ってお湯に浸かってるかんじでとてもリラックスできる。

家族風呂にははヒノキ風呂と露天風呂が一つずつあって、露天に入ったりヒノキ風呂に入ったりとゆったり温泉を堪能できる。

どのお風呂もそれぞれに居心地がよかった。 旅館のお風呂って、だいたいパンフレットの方が実物よりいいことが多いけれど、ここのお風呂は私の想像よりよかった。

食事はボリューム満点。 前菜もおいしい。 蟹鍋は、ダシがとてもおいしかった。 ダシに蟹や野菜をくぐらせて、だしと一緒に食す (具をそっちのけでダシばかり飲んでいたという噂もちらほら)。 鍋の蟹は殻が全部とってあり、身だけなのですごく嬉しい。

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持ってきた岡本太郎の「自分の中に毒を持て」を読み終わってしまった。 引きこもりタイプの旅館だからミニライブラリーくらいあるだろうと思ったが、なーんにもなかった。 もう一冊持ってくればよかった。

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