朝 ゴーヤとイリコのチャーハン モズクとモロヘイヤのスープ メロン
昼 石神井の「エン座」で。 焼き豚うどん(夫) きざみうどん(私)
夜 自炊。 豆腐とトマトの冷菜 コーンと野菜の炒め物 野菜春巻き v
朝。 高山なおみのレシピでゴーヤチャーハン。 二人分に対して白胡麻大さじ1・イリコ2分の1カップをフライパンで乾煎りする、これが最大のコツ。 あとは油を入れて普通のチャーハンの工程と一緒。 胡麻とイリコが香ばしくて想像以上のおいしさだった。

昼前に生活クラブのお店に出かける。 乾物系・調味料系の買出し。
昼。 近くに武蔵野うどん屋さんがあるので入ってみる。 きざみうどんを注文したら、とてもおいしかった。 青ネギと白ネギが両方ついている。 きざみもふっくら。 うどんもこしがあってこだわってます。
午後。 家中の引き出しの整理をする。 どの引き出しもあふれんばかりに無理やり押し込んでいたのに(特にキッチン)、整理するとどの引き出しの中身も体積が半分になり、すっきり爽やか。 なんでもっと早くやらなかったんだろうね。 しみじみとした充実感に包まれる、用もないのに引き出し開けて達成感を再度かみしめたりして。
夜。 賞味期限が切れたばかりの春雨の皮があるので、むりやり中華にする。
前菜は豆腐にザーサイ・ネギ・ショウガ・ニンニクのみじん切りを練りこんだ豆腐ムース。

お次はトウモロコシの炒め物。 小さく切ったシシトウと人参に油通しをしていたら、夫が「最近野菜料理だと、Nobrinは面倒くさいことを平気でするようになってる」と分析していた。 確かに。 油通しなんて以前なら絶対にやらないことでした。
しかし菜食にしていちばん喜んでいるのは夫なのである。 この連休も「野菜食べたいから夜はずっと家で食べようか」と言う、外食好きの言葉とは思えない。 私だけでなく夫も変わってきているということだ。
メインは野菜春巻き。
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